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どんな悲惨な人生でも必ず超えることができる

▢ Kさん 50代 女性【岡山県】

虐待のニュースが流れる度、日本中が悲しみに包まれます。原因は子育てのストレスや、離婚による家庭崩壊、虐待の世代間連鎖など複合的で、多くが家庭という密室で行われるため、この問題に取り組むことさえ難しいと言われています。
しかし、虐待に及んでしまった親や、虐待を受けた子どもが、虐待という事象の中心にいる自分を紐解いていくことで、根源的な解決へと向かっているのです。


『どんな悲惨な人生でも必ず超えることができる』

私が虐待されだしたのは小学2年生の時。それまで優しくてお洒落で、自慢の母が、ある日突然、豹変しました。
直接的な原因は、夫(私の父)と義母の異常なまでの親密さに対するストレスだったと思います。

ガッチャーンと硝子の割れる音がした部屋に行ってみると、人形のケースが母の前で壊れていて、その前に祖母が座っていました。私には何が起きたのか全くわかりませんでしたが、それを機に母は別人のようになってしまいました。

毎日のようにお酒を飲み、狂ったように叫び、私に暴力をふるい、家中がひっくり返ったような状態になりました。そんな状況にも関わらず、父は仕事で家にいないことが多く私を守ってくれませんでした。祖母も母から暴力的な事をされていたため私を守る余裕などなく、いつも3つ上の姉が盾になってくれました。

母にいつか殺されるんじゃないか…そう思うと恐怖で生きていることも怖くなり、姉と2人で死に場所を探しましたが死にきれず、諦めてあの母がいる家で暮らしていました。

父が母の暴言や暴力を阻止しようとしたら、母は刃物を持ち出し「殺してやる!」と叫びながら父に刃物を向けたこともありました。その時は「次は私が殺される!」と感じ、とても恐かったのを覚えています。

母は私を汚いものでも見るような目つきで罵り、私は『だったら産まなきゃよかったのに!私は生まれてこない方がよかったのだ』と自分の存在さえ嫌うようになりました。私の自己否定は闇のように深く暗く、酷くなっていき、最も愛して欲しかった母から1ミリの愛も感じられずに大人になりました。

そして24歳の時、私は母から逃げるようにして結婚し息子を産みました。幸せな家庭を夢見ましたが離婚。その後、息子のことも可愛がってくれる男性と再婚して娘を授かりますが、またもや離婚。今の夫は3度目の結婚相手で彼も離婚歴があり、娘と息子がいます。

私は、離婚と再婚を繰り返した自分の身勝手な行為から、子ども達に平和な家庭を与えてあげられなかったことや、子ども達の心を傷つけ、取り返しのつかないことをしてしまったことへの罪悪感でいっぱいでした。

子どもが成長すればするほどその罪悪感は増していき、我が子と向き合うことさえできなくなり、いつしか子どもを愛せなくなっていました。

結局、母のようにはなるまいと思いながら、私も我が子に自分の子ども時代と同じ苦しみを味合わせていたのです。

そして、私を虐待した母も、子どもの頃に育ての母からむごい仕打ちを受けていたことを知りました。

私の母は生まれて間もなく、実母に置いていかれたそうです。家を出ていった母親に変わり育ててくれたのは、母の祖母と3人の女中でした。祖母は赤ん坊の母につきっきりで育てることができなかったため、私の母はほぼ女中に育てられたそうです。

しかし、意地の悪い女中がいて、熱いミルクを飲まされたことで、母のあごには火傷の痕が残りました。母も、母親の愛情を知らずに育ち、その後も母親の愛を渇望して生きていたのです。

*****
今回、虐待を終わらせようとミロスで自分を解体し出した私に、今までにない体験が起こり出しました。自分の子ども時代の記憶が間違っていることが判り、いかに思い込みで物事を見ていたかが明らかになっていきました。

ある日、姉に「お父さんは結局、私たちを守ってくれなかったよね」と話すと、姉から「何言ってるの?お父さんはお母さんと私たちを守るために、家にも帰らずずっと働いてくれていたんだよ」と言われ、一瞬で私の記憶はひっくり返されました。

私は自分たちを守ってくれなかった父をずっと恨んできたのに、実は私たちを守るために身を粉にして働いてくれていたなんて…。父を通してつくられた『男の人は守ってくれない』という私の認識も間違っていたことに気づきました。

私たちは見捨てられたのではなく、守られていた。そのことを知ったことで心底救われました。更には、私の見てきた人生は真実ではなく、代々親子関係に繰り返し生じてきた負の感情や、思い込み、決めつけでつくられたドラマであることを知っていきました。

夫の前妻は息子と娘を産むと外に男をつくり、育児も放棄して、挙句の果てには男のもとへ逃げて離婚しています。夫も子どものためとはいえ前妻の実家に居座ることに耐え切れず、育児を放棄して家を出てしまったため、彼の子ども達は最も愛して欲しかった親の愛を知らずに育ちました。

そして夫と私が再婚し新たなスタートを切りましたが、夫の連れ子である息子が問題行為を繰り返すなど、悩みの種が尽きませんでした。でも自分を解体する中で、その息子に感じるものから自分が抑圧してきた感情につながっていったのです。

彼に感じるものを言葉にしようとした時、抵抗感はあるのに、なかなか本音が出てきませんでした。でも、少しずつ発していくうちに「汚い、気持ちが悪い、消えて欲しい、殺したい!」というおぞましいほどの感情が出てきたのです。

自分でも驚きました。でも『彼に感じるもの』がそのまま、私が自分に対して持っている自己否定だと知り、「嘘でしょうー!」と思わず悲鳴がでました。まさかそこまで私は自分を否定していたとは思ってもみなかったからです。

しかも、息子に発したその言葉は、子どもの頃に母から罵られた言葉と同じであり、本当に愕然としました。
息子に出した言葉も、母から罵られた言葉も、私が無意識に自分自身に言っていたことだったとは!

私はこんなにも自分を否定しながらそのことを認めたくなくて、感情を切り離し隠してきたんだと解った時、初めて自分と繋がれた気がしたのです。

そして、私も子どもの頃、母に対して「こんなお母さんなら居なくなれ!死んでくれればいいのに!」と思っていました。
娘の私からこんなにも嫌われた母のことを想った時、母も最も愛して欲しい人から愛されなかった惨めな自分を否定し苦しんできたんだと、初めて母を理解することができたのです。

まさか、こんな形で気づけるとは思ってもみませんでした。祖父母から両親、そして自分へと同じ事を繰り返していたことが解り、しかも、夫も、その子ども達までもが全く同じだったのです。

今では、母は私に対する罪悪感からか、いつも謝ってきます。もう言わなくてもいいのにと思っていましたが、『母がいつまでも消せない罪悪感を持っているということは、それだけ私は母に愛されていたのだ』ということも深いところで感じられ、長い長い間、繰り返してきた悲しいドラマはようやく終わったのです。

実践コースを受講した事で、人間がこれまでの思考では乗り越えれなかった事が、新次元思考テクノロジーミロスの設計図に当てはめて見ると、なぜ同じ事を繰り返してきたのかという根源の理由を明確に知る事が出来ました。

本当にミロスシステムの理解さえあれば、シンプルに乗り越えられるんだということを知り、安心感でいっぱいです。 

※柳沢かおり講師の実践コースを受講し、ミロスの設計図と講師のナビゲートによって、これまでの人生のすべてが繋がった体験です。

 

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