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皆さんにとって、幸せってなんですか?
そして、その幸せを今手にできていますか?
その答えは「YES」でしょうか?「NO」でしょうか?
今回ご紹介する女性は、“以前は”「NO」でした。
彼女は幼い頃からテレビなどを見て
「なぜこんなに争いばかり起こるの?平和な世界は来ないの?」
とずっと思い続けていたといいます。そしてそんな世の中を作りたくて、様々なことに頑張って生きてきましたが、自分の思う幸せはなかなか手にすることが出来ませんでした。しかし、思考のテクノロジーと出合って、自分が自分をどう扱っているか?ということが、その人の人生に大きく影響するということを知ったのです。彼女の求めていた「幸せ」は、生まれた時からずっと彼女のすぐそばにあったことを知ったのです。
さて、彼女はいったい何を理解し、どのようにして“幸せ”を手にしたのでしょうか?

谷 泰乃 さん 50代 女性【大阪府】

氏名(使命)に込められた父の愛

私の名前は「泰乃」といいます。

漢字で書くと、国家安泰の泰という字と家康公が成し遂げたと言われる「泰平の世」の「泰(タイ)」という字に「ありのままの様子」の意味である「すなわち」の原型で「乃」という漢字を合わせて「泰乃(ヤスノ)」と読みます。

実はこの名前の由来は、私が母のお腹に宿った時に、父が歴史上の人物「徳川家康」のことが気になって気になって仕方がなく本を読み漁り、本来は「家康」の康という漢字を付けたかったらしいのですが、兄の名前との兼ね合いや総画数から、結局「国家安泰」「泰平の世」の「泰」の漢字を「やす」という読み方にし「泰乃」となったのです。

私の名前の由来を父が書いた紙が数年前に出てきて、そこには「人類愛を理解し家康の如く生きてほしい」と書いてありました。

思考のテクノロジーを知れば、この名前のストーリーさえも単なる偶然ではなく、私の「使命(氏名)」であることを理解できることも感動です。

そんな私は子どもの頃から新聞やテレビのニュースを見聞きするたびに

「なぜ誰もが幸せになれないのだろうか。」

「この地球にいつか争いや問題のまったくない平和な日常は訪れるのだろうか」と、日々新聞をめくり、テレビのチャンネルを変えていました。

まさに「泰平の世」を追い求めていました。

親に認められたくて!

私は恵まれた家庭環境で育ったにもかかわらず、いつも心は満たされていませんでした。

比較競争がテーマの私は、
・いつも両親は自分と姉とを比べている
・私は姉より劣っている。
・親は私よりも姉に価値を置いている
・姉の方が親に愛されている
・私は劣っているから両親から認められていない

そのように本気で思い込んでいました。
ですから、すべての行動は「親に認められたい」「親に愛されたい」ということをバネに学校や進路も、結婚してからは子育ても、とにかく何もかも「親に認められるために」「愛されるために」とやっていました。

自分のテーマと思い込みで親に愛されてないと本気でずっと思っていたのです。
究極の《自己否定》です。

自分のバランスを整えることが出来る!

私だけでなく、人類はみな無自覚で根底で自分の存在を否定し、自分を簡単にいじめ、またいじめていることもわからないからやめることもできなかった。

これは本当に驚くべきことです。

ここで真の意味で「泰平の世」を築くには思考のテクノロジーの出番です。

私の実家はこの肉体の目を治し、より見えるようにする眼科が生業で父も兄も眼科医です。

しかしこの肉体の眼ではなく、全体を見通す新しい視点をシステムで手に入れると、あら不思議。

誰もが自分が自分を否定する根源を親と子の関係性から知り、理解し、まるごと自分を認め、自分を愛することが出来、自分の心のバランスを自分で整えることができるのです。

私はマジック、いわゆる手品をしますが、ミスディレクションといって、実はマジックはこの見えないという盲点をフルに利用し、観客の視点を別の場所にそらせて不思議な世界を生み出します。

私たち人類はまさかのこの自分がパーフェクトで完全な存在ということが盲点となり、つねに自己否定する仕組みになっていたことはマジックのどんな大きなトリック(飛行機を消したりするマジック)よりも驚愕の事実でした。

私は現在、父親の口笛と私の大学時代から始めたマジックで、商業施設などで公演していますが、伝えたいことは、トリックさえ知れば誰でもマジックが出来るんだよということで、
子どもや参加者の皆さんに魔法をかけるという方法をよく使います。

病気の体験こそが、新たな世界を与えてくれた

私はコロナ禍に入った矢先、乳がんという病気になりました。

この新しい視点をもって体験した病気は、

これまでの病気と闘うという闘病という概念や、

病気のおかげで家族や人生が変わったというプラス思考的な感覚ではなく、

病気という体験こそが自分をさらに深く理解し、自分自身のバランスを整え、新たな自分に出合えたという豊かな感覚でした。

右胸は失いましたが、失ったという感覚はなく、

同時に得ることのできたさまざまな豊かさを感じ、システムの究極の完全性を存分に感じました。

絶対的な安心感をもって体験した病気はマイナスが怖くて感じられなかった私に、

まったく新しい「感じる」という世界を与えてくれました。

子育てを通して自分の《劣等感》をみた

わたしたち夫婦は今年で結婚して24年になります。

学生時代から付き合いはじめて8年目で結婚したので共に過ごした月日は30年以上たちました。

夫と私の創造物である子どもができた時に、この生命の神秘に本当に感動したことを思い出します。

そして子育てに入り、プログラム通りにうまくいかない子育てを体験し、思考のテクノロジーに出合い、子どもに見ていた劣等感を通して自分をまるごと認め、愛していきました。

すると子育ての悩みや問題はいとも簡単に消え去り、長男は一昨年就職活動において、大手の行きたい企業すべてに内定をいただきました。

昨年の4月から社会人として社会への第一歩を踏み出しました。

あんなに何もできない、頑張らない、信頼できないと思っていた子どもがすべて自分が自分へしていたダメ出しと受け取ると、子どもはめきめきと能力を発揮しました。

今では自慢の長男です。

地域活性化が2025年の大阪万博に繋がる!!

私の地元は、かの「饒速日(にぎはやひ)」が天孫降臨したと言われている地域であり、そして、なんと地元に徳川家康が2回も訪れている地であり、2023年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の影響で、地元は歴史的な産物を地域活性化や2025年の大阪万博につながる動きで大いに盛り上がっているのです。

これから、どんな展開になっていくのか楽しみです。

人類がまだやったことがないこと、それは自分という存在に究極に興味をもつこと。

自分を全力で愛すること。

自分の存在を認めること、こんなにシンプルなことでした。

最小の単位である自分を究極に愛することができたら、夫や妻を愛し、子どもを愛し、家族を愛し、地元を愛し、地域を愛し、国を愛し、世界を愛することができる。

世界中を平和にしたいと子どもの頃から願っていた私の現在の感覚は思考のテクノロジーを理解したら「幸せはすでに手に入れていた」という感覚です。

全ては自分が根源である!!

死に関わる病気の体験も超えて、自分が視点をもち「ここにいるだけでいい」と感じられた時、子ども達、両親、夫に対して「ここに生きて存在しているだけでいい」と自然にまるごと認められていました。すべては自分自身の扱いが根源でした。

あんなに遠いと思っていた世界平和がこんな身近な実践法で可能になる。これは世紀の大発見であり、人類が最も待ち望んだ世界であることは間違いありません。

自分の心のバランスを整えることで、必ず世界中の人々が平和な世界を体験できる。

この世界が誕生したころから一度も経験していない誰もが望む真の「泰平の世」

最後に、49年前に父親が記してくれた命名のこの紙を紹介して終わります。
「世の中はもっと豊かな考え方でもっとしっかりした節理・哲理・法則があると思うこの哲理を私に変わって会得しておくれ。」
こう書かれていました。

父のいう《しっかりした節理・哲理・法則》は、まさしく今私が実践している思考のテクノロジーだと確信しています。

自分の使命を全うできるこの奇跡的な自分の存在に心から感謝いたします。

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