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父と娘

無意識を理解したことで現在が変容!~あれから30年!~

世間では”3人兄妹”って聞くと、どんなイメージなのでしょうか?
「長男長女はしっかり者」「真ん中は自由奔放」「末っ子は甘えん坊」などと言われるそうです。まさしく、今回の女性も3人兄妹の末っ子で生まれて甘えん坊だったそうですが、そんな彼女がいつも母から、なぜ厳しくされているのか、わからなかったのですが、母の思いにふれたときに、自分と母の思いがまったく同じだったことに気づいたことである変化が起こりました、どんな体験が起きたのでしょうか?

中川 恵津子さん 60代 女性【京都府】

娘には優しく話しているのに…

私は、いつも主人に対してこんなことを感じています。

それは、主人が娘にデレデレだということです。

娘には、優しい言葉で話しかけるのに、私にはそんな笑顔で話しかけてくれた事が無い!
結婚して、30年以上経つとそんな物かと、ずーと諦めていました。
ですが娘と主人の会話を、私はずーと意識して聞いていました。

そして、主人の一言一言を、チェックしては、私にはそんな言い方はしないのになあと思うのです。
娘には優しい言葉で返してるけど……
私にも「優しく喋ってー!」って、ずーと思っていました。
全てマイナスに受け取っていたのです。

そんな時に、私が感じている事を娘に話してみました。

すると娘からは、私が思っている事と、まったく真逆の答えがかえって来ました。
「お父さんは、いつもお母さんの事を気にしてるし、お母さんが居ない時なんか、
お母さんがこれ好きやからと、お母さんの好きな物を買って来てくれているし、
いつも優しく話しているのに、それを聞けていなくて、受け取れていないのは、
お母さんの方やから!」って、言われました。

「えェー⁇ 私が主人の事を受け取れていないの?」
優しくして欲しいと、意識を向ければ向ける程、目の前には優しく無い事が見えていて、
私の中にはドンドンと《嫉妬》が湧いて来るのです。

私と母の思いは同じだった!

子供の頃のことを思い出してみました。母は私には厳しいと思っていました。
私には兄が2人いて、母は兄達とは、冗談を言って笑っているのに、私には冗談も言わず怖い母だと思っていました。

この時も、私にも「もっと優しくしてー!」って思っていました。

そして、母も今の私と同じ様に、夫から優しくして欲しいって思っていたんだと、気付く事が出来たのです。

それは、私が娘1人なので、父にはとても可愛いがってもらっていました。

小さい頃は、父の膝に座ってご飯を食べていました。
そんな時に、母からはお父さんが食事し難いから、膝から降りて1人で食べなさい!って良く怒られていました。
でも、父が「良いよ!」と言うので、膝に座ったままで、母の言う事を聞かない娘だったのです。

母からすれば、娘の事ばかり可愛がって、「私にも優しくしてー!」って思っていて、
今の私と同じだったという事です。

こうして、父と母のDNAを受けついでいる自分の中には、私の事を見て欲しい女性と、ちゃんと見てくれている男性が私の中にある事がわかりました。

現在の我が家は、娘が仕事で家を離れているので、主人とほぼ2人の状況が続いているのですが、今は主人の言葉も受け取れるようになって、優しさも感じられています。そして楽しく日々を過ごしています。

「私に優しくして欲しい!」と、目の前を意識をすればする程、それが反転して優しくないように見える。
それは、実は「自分が自分にもっとも優しくなかった」事だと気づいたのです。

自分の内側に有る事だと気付くだけで、見る世界が変わる事を体験をしました。

過去の自分を理解出来たことで…

私は自宅で施術の仕事をしています。
以前から、自宅での仕事がやり辛いと思っていました。

それは、施術の部屋からは、リビングを通らないとトイレにいけない作りになっているので、家族が居る時には、お客さんに気を使わせているなぁ〜と、感じていました。

また仕事中は、家族もテレビの音を小さくしてくれたり、会話も気を使ってくれている事に、家族に対しても、お客さんに対しても申し訳ないとも感じていました。

《気兼ねなく仕事ができる場所が欲しい!》と思っていたのです。

お世話になっている講師にその事を相談してみました。
すると貴方が気を遣っているから、家族やお客さんが気を遣ってる様に見えると教えて頂きました。

「別に部屋を借りたら家賃もいるし、そんな事しなくても、今の場所を十分活用しきったら、新しいものがやって来る!」とも言ってもらいました。

その時は、「そうなんだ!」と、納得したつもりだったんですが、やはり、やりにくさを感じていました。

感謝に気づくことで…

そんな時に、30年以上前に主人と結婚する時に、叔父から言われた言葉を思いだしたのです。

主人の実家を見て、叔父が「マッチ箱の様な小さな家だなぁ〜」と言ったのです。

結婚する相手の実家の事を、けなされたと思って私は凄く腹がたちました。

叔父の家は大きいかもしれないけれど、その家は親に建ててもらった家で、自分の力で建てた家ではないし、主人の父は、小さくても自分の力でこの家を建てたんだから、叔父にそんな事言われる筋合いはない!
って思っていました。

結婚当時は、叔父が言った言葉に腹立たしく思っていましたが、
今 ミロスを知って、この家が小さくて狭いと思っていたのは、紛れもなく私だった事に気付いたのです。

30年以上前に言った叔父の言葉は、実は私自身の言葉だった。
そして今現在も、私自身がそう思っているという事でした。

義父が建ててくれた家に今、安心して住めている事、そして仕事が出来る部屋を与えてもらっている事に、
本当に感謝を忘れていた事に気付きました。

すると、なんと主人が《この家をリフォームしよう!》と言ってくれたのです。

《今の場所を十分に活用しきったら、新しいものがやって来る!》

事になりました。

講師の言われていたことが、こんな風に見せてくれたことに、本当に驚きと感謝でいっぱいです。

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