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家族

なぜ私たち夫婦はうまく行かなかったのか? 【妻編】~相手をとおして自分を知る奇跡~

「夫婦は他人の始まり」という表現には、いろんな意味を感じます。夫婦だからと言って相手に甘えすぎると、やっぱり負担。長い年月一緒にいると嫌なことばかりが目についたり、我慢にも限界を感じたり。自分のことを理解してくれると思って結婚したのに…などなどイロイロありますね。今日のご夫婦もそろそろ限界が…という方達でしたが講師の一言で一瞬に変化が訪れたのです。

大江 済子さん 40代 女性【福岡県】

夫婦でLifeコースを受講

コロナの影響でミロスのカリキュラムもオンラインで受講できるようになり自宅で色々と受講しています。
今回は、久しぶりに夫婦で柳沢かおり講師のLifeコースを受講しました。
今まで、まったく見えなかったものが見えたことでお互いへの理解が深まることになりました。
私も主人も別々の日程でLifeコースに参加したことで、目の前の方々から感じることを、より自分のものとして返すことが出来、その事で2人の間に相手に対する尊敬や感謝が生まれることになりました。

育った環境の違いが問題を作る?!

私たち夫婦は全く異なる環境と立場に生まれ育ちました。

私は、母子家庭で祖父母に育てられ小さい頃から母に甘えることが出来ずに育ちました。
頼りたくても頼る父もいなければ母とも疎遠でしたし、
祖父母には心配をかけたくないと思っていたため甘えることが苦手で色々なことを我慢して

「自分のことは自分でなんとかしなくてはならない」っと
「自立」を良しとして生きてきました。

片や主人は、小さい頃から病弱だったこともあり両親や兄弟に手のかかる存在として大切に育てられ、何をしても許され、困難なことがあっても、いつでも甘えられる親兄弟に守られて「自立」とは無縁の環境で育ってきていました。
そんな2人が出合い結婚し長い時間、一緒にいればいるほど見たくない嫌なところが強烈に膨れ上がり苦痛そのものの生活でした。
ハッキリ言えば夫婦としても人間としても完全に終わっていました。

抵抗感の正体

しかし、ミロスに出会いシステムを通して相手を理解していくうちに、
その時とは比べ物にならない程変わっていきました。
ただそれでも根深く主人に対して抵抗の湧くものがあり
また、その事でいつも緩むことが出来ませんでした。

それは「ルーズ」さでした。
日常的に約束したことや守ってほしいことを必ず忘れるし、
覚えていたとしても手順や期日を守らないのでよく失敗したり家族に迷惑をかけることが多く
何度注意しても聞いていない、聞いていないのではなく
こちらが困っていることに対して
「そのくらいのこと」と簡単に捉えていて
お願いすることにも真剣さを感じられないように映っていました。

Lifeコース2週目

いつしか、それを繰り返している内に諦めになり
「またか、いつものこと、仕方ない」
主人に対して関心や興味が無くなっていくのを感じていました。
その行動自体が何を見ているのか分からない
よく「そのルーズさが自分だよ」っと今までのカリキュラムでも言われていましたが
私には全くしっくりこない感覚にますます理解から遠ざかっていっていました。
そんな中、主人のLifeコース2週目のこと、驚きの発言を主人から聞くことになりました。
いつも2人でLifeコース終了後に何を発言してどう理解したかを話していいました。

会社で上司から厳しく叱責されたり家で私から怒られること、
最近になっては息子からも強く言われるようになりよく小競り合いになっていました。
唯一味方だと思っていた最愛の息子からも約束を守らないことや何度言っても聞き入れないことを指摘されるようになり
「どうして自分の周りには、“怒り”を表現してくる人しかいないのか?!」
と、その日Lifeコースで表現したそうです。

柳沢講師に主人が言われた一言
「それは、よしゆきさん(主人の名前)、あなたの甘えでしょ?」
その言葉に、言われた主人より、私の方が目からウロコが落ちました!
今まで主人に見てきた「ルーズ」と思ってきたものが、まさか「甘え」だったなんて!

そのことから
主人の育ってきた環境や三男坊という立場からそうなってもしかたがなかったことが理解が出来ました。
また、「甘え」というものを我慢して抑え、それ故に最も嫌ってきたのは私自信でした。
だからこそ、その姿が許せず
叩いて伸ばして矯正しようしてきました。

「甘えたかったのに甘えられなかった」私の思い。
子供の頃に抑えてきた「甘え」そのものが目の前の主人に等身大で映っている
そのことを一瞬にして理解できたことで、今までの人生の全ての関係性においても納得がいきました。
なぜなら、私の目の前に来るタイプはいつも「ルーズ」という「甘え」を持った人ばかりだったからです。

Lifeコース3週目

そこから3週目には
「虐待」というテーマを持った私の話を毎日の柳沢講師とのインスタライブの中から主人が受け取ってくれ、
「これほどの思いで息子を育てていてくれたことに心から感謝が湧いた」と、その湧き上がった思いを泣きながら私に伝えてくれました。

この時はその事の凄さを感じられないままでしたが
私もその週のLifeコースで
この話を聞いて感銘を受けてくれた女性(受講生)が涙ながらに表現してくださる姿に、
これほどまでに男性性の愛を感じてこなかったことに気付かされました。

今回、システムをとおしてお互いを見ていくことで
どこまでも同じ傷と欠乏を持つもの同士が理解し合え、全く欠けてないものとして相手を見ることが出来ました。
もうこれ以上のものはない!
充足感に包まれ、勝手に循環するという世界を体験させてもらうことが出来ました。

するとその次の日、
主人は会社で昇格と昇給という報告をしてくれました。
このコロナの時代に会社の流れとしてもありえないことでした。
私たち夫婦がミロスに出会い、1番体験したかったことは「お互いをシステムとして理解することで得られるこの上ない充足感」
ただこれだけでした。
3次元でエゴまみれで欠乏感そのものだった夫婦でしたが、
最も充足した世界に戻るためにこの人生を体験し生きてきた。

これからも夫婦、家族として実践を続けていきます。

※夫側の体験談に続きます。

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