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車椅子に座る老人

『家族の再生~介護の仕事選んだ訳~』

介護職をされる方に、どうしてこの仕事を選ばれたのですか?とお尋ねすると「働きがいのある仕事だと思った」とか「人や社会の役に立ちたいから」などがありました。今日の彼女も長年介護される家族をサポートしてきたものの、結局自分のことを知ることが大事だと感じて驚いたようです。ミロスで家族の変容もお楽しみに!!

Sさん 60代 女性 【神奈川県】

自分を知るとは…

私はケアマネジャーと言う職業を20年しています。
援助職として30年近く、人の話を聞く事を仕事で続けてきました。
私はその仕事をする途上で、ある治療技術を学び、愕然としました。自分の援助傾向に気付き、自分の過去の人生を物語として振り返り、自分自身の自己覚知の為、思い返し援助のスキルを上げる技法です。 

その理論を知った時、私は、本当は、私自身が一番助かりたいと言う事実を知る結果となりました。
援助職になって、自分のための人生を歩いてこなかった。
自分が助かりたいのに、人を助けて満足したかったんだーと、思いっきり気付く結果となっていました。
先に、自分で自分自身の確立をしなければならないと思い、結果、かつての夫と離婚することにもなりました。そして、そこから自分探しの旅に出ることになりました。

ケアプランは介護をする人のお手伝い

そして20数年を経てミロスに出会うことになったのです。
社会福祉支援職の法人も立ち上げていましたが、私がミロスを学びながらも、目の前に現れ続けるマイナス、ネガティブ相談者を、また支援者として見続けなければならないのかと臆病にもなり、法人を開店休業にしてありました。
自分が目の前のマイナス利用者に振り回されて疲れ続け、やがて仕事を続けることに“不安”を感じる思いが隠れていた。
ケアマネージャーが立てるケアプランは全てが家族の問題です。本人は能力が落ちて、判断することができない為、家族が代弁して本人の意思を伝えるからです。
でも、そこでその家族の多様な問題が色々な形で噴出し、複雑になります。

能力の落ちた両親に対する、兄弟、子供の考えがまとまらないのです。
ケアプランは本人主体といわれますが、結局介護をする人のお手伝いをするのです。
まとまらないと家族介護はできません。それを受け止め整理するのが、在宅ケアマネージャ―の仕事なのです。

愛猫が家族の再生を!

2019年8月ころに、家のペットの猫がリンパ腫瘍と言う“癌”であることがわかりました。体調不良であるのはわかっていましたが、16,7歳の高齢猫だったので、私は寿命と思っていました。
子供たちが中高生から家族になった猫は彼女たちの父親が私たちの家から出て行ったのと入れ替わりでやってきた野良猫でした。その猫のおかげで寂しさを忘れることが出来たと家族が感じている最愛のペットでした。
猫の抗がん剤治療をするかどうかと言うことをきっかけに家族が家に集まる機会が多くありました。人間のように保険があるわけではなく、ペットの医療は大変お金がかかります。
動物の寿命は人間より長いわけではないので、治療しないで諦めてしまう飼い主も沢山いるようです。でも猫の飼い主である次女が、自分のヘソクリが続く限り猫の治療をしたいと言い、諦めようという私の意見と対立しました。しかし、治療をするという結論になりました。

8月だけでも30万の治療費がかかり、抗がん剤の排せつ物の暴露等、治療に対する医療的ケアと治療費がいつまで続くのかハラハラでドキドキでした。
娘3人と私、4人で分担し月に2回の抗がん剤と自宅での点滴で猫は今も生きています。
家族が全員協力してお金と介護の分担をし、私にはとてもできないと思った猫の治療を今も続けることができています。獣医からは余命6か月宣言が出ていますが、抗がん剤で食欲も落ち、薬のために足腰もよろけています。が今も一緒に暮らしています。家族が猫のために力を合わせています。

赤ちゃんを授かる!!

そして、ミラクルは不妊治療を2年越しに続けていた猫の飼い主の次女に表れました。
体外受精に何回か失敗し実家に遊びに来ることもままならない様子だったからです。
しかし、猫の事で家族が再生しはじめて、赤ちゃんも授かることができたのです。

彼女には猫(あさり)ちゃんが連れてきた赤ちゃんでしょと話をしています。治療をあきらめずにつづけられた成果のミラクルだと感じています。
それと不思議に思っていることがあります。私がミロスを学び始めて、3年が経ちました。その間に精神科医の女医である長女と話をすることが何回かありました。優秀な娘です。私がミロスに関わっている事は知っていて自己啓発だと思っています。

 教育ママだった私が…~子どもに残せるものはこれしかない!~

私は子供達にとっては大変な教育ママだったので、これまでの熾烈な競争と現場でのストレスや何やらで、今はもう嫌気がさして私の話に耳を傾けるような事はありません。
しかし、私は、彼女の仕事の愚痴を定期的に聞いています。
私は承知でそれを聞くのですが、ミロスを学ぶようになって不思議だーと感じたことは、私が話そうと頭にある事を、長女の口から話し始めるのです。私が何も話もしないのに話し始めることを何回か経験しました。
なぜ私が長女に話していないことが長女の口から先に、私に伝えるのか?
不思議だなーと思うことが何度かありました。 

今年の正月には、私を見て私がどんどん変わっていくと言っているのです。
もう親の立場を超えた娘に何も教える事はないと思っていた。私から長女は何かを学び取ろうとしているのを感じました。
私はもう子供のために何もできる事は無いと思っていたので、ミロスと出会って、“自分を知り生きる事” 子供に残せるのはこれしかないなぁと感じました。

問題のない家族の介護ができる!

そんな、ミラクルを感じた、ここ半年、福祉援助職の仕事も再スタートする決心も付きました。 私はミロスに出会って、全くかけてない私の存在が、かけていない相談者に鏡のように映ることで、全く問題のない家族の介護ができるようになると思いました。

社会問題化している介護問題をミロスの力、ミラクルの力で、生まれてきたことを喜び合える本来の家族に戻れることを実感してもらいたいと思います。
私の家族に起きた家族の再生のミラクルがケアマネージャーと言う職を通して伝えることが出来る。援助職としての、人の話を聴くと言うプログラムを完成する、
私の自分を知る旅も新たな形で再スタートが出来る。と感じています!

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