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家族

私の焦りを映し出す、トラブルメーカーの息子

【無くて七癖】これは、どんな人でも一つや二つ癖はあるものだ、という意味のことわざです。癖というのはほとんどの場合、無意識で行っている場合が多いものです。その癖の中でも【口癖】で思い当たる節がある人は多いのではないでしょうか?「お金がない」「時間がない」口を開けばついつい、こう口走ってしまう人…いませんか?今回ご紹介するのは、息子さんの姿を通して自分自身の【ある無意識】に気付いた…という女性のお話です。さて彼女の無意識とは、いったいなんだったのでしょうか?

Y さん 50代 女性【愛知県】

繰り返す息子のトラブル

大きく変容している仲間の状況を知ったり、ミロス実践コースを一緒に受けているメンバーの変化を感じたりする中、その人たちを羨んでいる私がいました。
あの人は何で変化したんだろう?
どうやったんだろう?
相変わらず方法論を探していました。

そんな中、東京にいる次男が、また、お金と仕事のトラブルを報告してきました。
「少し考えればわかるでしょ!」
というようなトラブルの数々。そして、全ては‶事後報告”。
またか!という思いと同時に、私の心には「わざとか?」という思いもわきあがってきました。
何度も何度も繰り返す同じような状況。

その息子との会話の中で、気になった言葉がありました。
それは、「何故そんなに急いでお金が欲しいと思うの?」
と問う私に息子の言った「時間がない」というひと言でした。

油断すると、すぐに他人事に!

ミロス実践コースを受講中の私は、この一連の出来事で感じた疑問を講師に聞いてみました。
それは、息子の言葉として聞いた「時間がない」は、
私が、他の人の「変化・変容」を、他人の変容として見ているが故の焦りであると指摘されました。

あの人は変わった。いいな。で、私は?
この人どうして変われたのかなぁ?私、変わってる感じがしない。
私も変わらなきゃ!急がなきゃ!
そんなこと思っているなんて。自分では何も気づいていませんでした。

「あなたの見ている人が変わっているということは、あなたが変わったということだよね。」
「あなたしかいない世界にいて、速いとか遅いとか比べること自体おかしなことだよね。」
講師の言葉に、ハッとしました。
油断するとすぐに、自分と他人を切り離して見ている。

また、今回のミロス実践コースでは、お金と仕事の問題を繰り返しては連絡してくる息子を通して、依存者を作っているのが「自立に大きく傾いている私であること」を教えていただきました。

‶自立する女性”=両親に認められる

三人兄弟の長女に生まれた私は、いつの頃からか、しっかりしなくちゃ、商売に忙しい親に迷惑をかけないようにしなくちゃ、と思っていました。

年子で弟が生まれたため、ほとんど同居の祖父母に育てられたような感覚でした。
いい子にしていれば親が喜ぶと思った私は、すすんで店番をし、勉強を頑張り、自慢の娘になろうとしました。

私の考える親にとっての自慢の娘は、何でも自分で決めて実行する、一人でも生きていけるだけの収入を得て“自立している女性”でした。

自立を良しとし、人に頼ること(依存)を悪いと考える私が結婚し、子どもを持った結果、ギャンブルに依存する夫、金儲けの話を信じて騙される子どもを作り出していたなんて。

親の反応が見たかった

自立した私でなければ両親に認めてもらえない、
愛されないと思っていた私。
でも本当は、ダメな私でも関心を持ってほしかった。

その為に、結婚話を取りやめにしたり、
仕事を突然辞めたりして親の反応を見るようなことをしてきた。
両親の反応の大きくないことを、私への関心の低さだと勝手に解釈して、勝手に傷ついてきた。
でも、今ならわかる。
両親も、どうしてよいか、どう声をかければよいのかわからなかったんだ。
息子の困り事に、私もどう声をかけたら良いのかわからないのだから。
けれど、だからといって子どもに関心が無いというわけでは、決してない。
子どもが幸せそうにしていようが、困り事を持ち悩んでいようが、私の心が子どもに無関心なことがないように、私の両親もまた、自立していようが、依存していようが、ずっと私を想ってくれていた。
どちらかに傾く必要など、なかった。

人に頼っていいんだ!

私は、父や母の、またその父や母の、そしてずっと続く先祖の皆さんの
「『そのままでいい』と言って欲しかったんだ」という想いを感じました。
そして、何もかもひとりでやろうとしなくていい、人に頼っていいんだと思えました。

すると、ミロス実践コースが終わり、ズーム画面が消えた直後、息子から「お世話になっている社長に困っている状況を話し、助けてもらえるようになってきた」というメールが届きました。
親以外、誰にも頼れないと言っていた息子が、人に頼っている。
私の傾きが緩んだのを感じました。

一人では決してわからない、自分の傾きや偏りを知ることのできる。
私には「ミロスのシステム」があるのです!

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