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全ては自分の内側の男女を知るための体験~父の心の叫び~

□ 小川 美由紀さん 50代 女性【静岡県】

「何をやってもうまく行かない」「どうしてこんなに頑張っているのに思い通りにならないの?」そう感じたことのある方は多いのではないでしょうか?今回紹介する女性も、そんな体験をした一人。しかし彼女は、そんな人生のパターンの根源に辿り着いたのです。キーワードは「男性に対する不信感」彼女はいったい何に気づいたのでしょうか?


『全ては自分の内側の男女を知るための体験~父の心の叫び~』

大井講師のカウンセリングを夫婦で受けた時、私が父と母をどう見ているかを通して、自分自身の人生の全体像を教えて頂き、衝撃を受けました。

「自信がないから思い通りにしたいと思って頑張るけど、思い通りにならないから諦める!そして更に自信がなくなる!でもやっぱり、そのままではいられないからまた頑張る!」という残念すぎる人生のパターン!どこまでいっても絶対に報われることのない無限ループを知らずにがむしゃらに生きていたのです。

 しかも夫婦で全く同じパターン、プログラムだと。
でも、それを知ったら自分のプログラムは変えられる!ただ、気づくだけでいい!

「これからは、思い通りになるからどんどん自信がついていくという、人生のプログラムにもう切り替わったんだ」
と教えて頂き“歓喜”しました。

父母を反面教師として生きてきた私達は、自分の内側の男性性も女性性も結局のところ信じていなかったので、当然自分のことなど信じられるはずもなく、外側に信じられる真理を求めて、成功法則や能力開発や宗教などを探求し学び続けることでしか、自信を持つ術がなかったのだとわかりました。

振り返ってみれば、ここ1年の間に目の前に起きていた現象は全て
「このプログラムに早く気づいて!!」
と言わんばかりの体験だったと次々と浮かび
「だからか~!!」と合点がいきました。

 長女が走り書きしていたメモに、こんな一節があったことをふと思い出しました。
「この先、自分のことを好きになれる自信がない。生きていく自信がない」でした。

それを自分達に戻して見ると、

「死にたいと思う程、本当は自分に自信がなくて、不毛なプログラムに、もはや疲れ果てて、生きていく気力もやる気も完全に失って瀕死の状態」だったのだと理解しました。

「これこそが他ならぬ私達自身だったのだ」と、娘と私たちが完全に一致しました。

 お手上げ状態なのに、負けを認めたら自分が本当にダメになってしまうという恐怖、エゴが邪魔をし、抵抗して目の前のメッセージをそのままの自分として受け入れることが出来ずに、プログラムの切り替えを随分と長い間引き延ばしていました。

カウンセリングの翌日、更に自分の内側の男女を知る体験が起きました。

ある人との間で滞っていた約束事について話し合うために、主人と一緒に出掛けた際、その話し合いの後に主人が私に向けて言ったひと言に、私の中から強烈な怒りと悲しみが湧き上がってきたのです。それは・・・

「裏切られた!!」
「私のせいにされた!」
というもので、爆発して抑えることが出来ませんでした。

冷静に、淡々と言葉の意味を説明する主人の話を聞きながら、徐々に冷静さを取り戻しつつも、裏切られたと感じる思いこそが、母そのものだったことにハッと気づき、思いだしたことがありました。

それは、私の年子の弟に大学3年で留年決定の通知が届いた時でした。父が激怒して「お前が子供たちを甘やかすからだ!」と全てのことを母のせいにして、母を殴り足蹴にしたことで、青あざになり顔を腫らしたということを、後になって母から聞かされました。その時のことが、男性を悪者として見下し、全く許すことが出来ずに、私自身の女性性は傷つき、「不信感と恐怖」で心を閉ざしたままだったということでした。

 これが、私の内側の男女の姿だったのか!!! こんなにも闘ったままだったのか!と感じて愕然としました。

 愛したくても愛せない。受け入れたくても受け入れられない。
愛されたいのに愛されない。受け入れて欲しいのに受け入れてもらえない。
信じたいのに信じられない。信じて欲しいのに信じてもらえない。 
そんな男と女の組み合わせ。

「パートナーシップをしたい!」と思えば思う程、「できない!」という体験を繰り返してきた。その根源にやっと辿り着きました。外側のパートナーを通して、自分の内側の男女が葛藤していたこと、離れていたことをただただ知っていくことが実践であり、父と母を自分と一致させていくことが「父母を超えていく」ことなのだと体感させて頂きました。

 内側の男女の闘いに気づいたものの、どうしても「父の方が悪い!」というところから離れられませんでした。
そんな時に、母から聞いた父の話を思い出しました。

 父は5人兄弟の上から2番目で、父の父(祖父)は結核を患って入院していた為、父の母(祖母)が外に出て働いていたので、父が弟妹の面倒をみていたそうです。父は勉強が良くできたので、高校進学を希望していたのですが、経済的にとても行ける状況ではなく、それでも進学したい父は、高校に行かせてくれるならと、よその家庭の養子に入った程だったのです。結局は、自分で働きながら夜間高校を出たと聞きました。 

そんな父は、自分の子供には
「目的があって勉強したいと本気で思うなら、学歴だけはつけさせてやる!」
という教育方針を持ち、私達兄弟3人を全員希望の大学に進ませてくれました。サラリーマンでは子供3人を大学に入れるのは厳しいだろうと、数年前から脱サラして上限のない自営の仕事に切り替えたのだそうです。

私の入学から一番下の弟の卒業まで、途切れることなく10年間、両親は夜中まで働きながら、文字通り身を削って大学まで行かせてくれました。

実際のところ、父は1番下の弟が大学を卒業したその翌月、やっと肩の荷が下りてホッとしたのか、心臓発作で倒れ入院しました。

 自分が親になって分かることは、3人の子供を私立の学校で、しかも家から出して大学に通わせることが、どれ程経済的にも精神的にも大変なことだったのかと、今なら痛い程わかります。

大きな家が1軒建つ程の「財=愛」を父と母は私達子供に命懸けで与えてくれていました。

父が「留年の通知」に激怒したことも、自分はお母さんに全く甘えられない環境で生き抜いてきた父にとって、「甘やかすからだ!」と母にぶつけるしかなかった感情も、「本当は自分だってお母さんに甘えたかった!」という“父の心の叫び”だったのだろうと感じると、父への許せなかった怒りが一瞬で溶けていきました。

それどころか、どれ程の愛で、私達兄弟3人が父と母に守られてきたのか、育まれて来たのか…の感動が込み上げてきて涙が止まりませんでした。私の中の男と女は、コミュニケーションがとにかく苦手で上手に思いを伝えることも、受け取ることもできずに遠く遠く離れてしまっていたと思っていたけれど、実は「愛」そのものでした!

父も母も、誰も悪くない。父も母もみんなこの世のうまく行かない仕組みを知らなかっただけなのです。
そしてこれは私が選んだプログラムであり、それを超えて、本来の「創造のプログラム」に切り替えるために、自分で決めたプロセスに過ぎないのです。
これからもそれを体験していきます!!

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