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愛猫が教えてくれた、私の内側の男性性と女性性

□ 中川 恵津子さん 60代 女性【京都府】

ペットを代表する“犬と猫”いったい日本で何匹飼われていると思いますか?なんと犬が890万匹、猫が964万匹だそうです。(※2018年現在)飼われる理由としては、「癒される」とか、「ペットをとおして家族や夫婦のコミュニケーションが出来るから」とか。そして飼わない理由は「亡くなるのが辛いから」だそうです。今回ご紹介する女性は、病気になった猫ちゃんを通して、夫婦の関係性から新たな発見をしたようです!ではどうぞ!


『愛猫が教えてくれた、私の内側の男性性と女性性』

我が家には二匹の愛猫がいます。
一匹は乳癌で、人間の年齢ならもう90歳になっているお婆ちゃん猫。もう一匹は、人間で言えば44歳のオス猫です。

オス猫は、生まれて三カ月ぐらいで我が家に来ました。“先住猫”のメス猫は、オス猫が自分の近くに来ると、身体を震わせて凄い声で怒って寄せ付けず、怒りながら逃げるように二階に上がり、それからは二階から降りて来る事はなくなりました。

それからというもの、二匹の猫たちは一階と二階、別々の階で生活する事になったのです。

それでもオス猫は、時々私たちの目を盗んでは二階に上がるのですが、案の定メス猫の気が狂ったように怒っている声に圧倒されて、トボトボと階段を下りて来るのです。

最近はメス猫も歳を取り、癌を患ったことで、自分一人では歩けない状態で食事をしたり、水を飲んだりする事も出来なくなり、なるべく家族と一緒にいる時間を過ごさせてあげたいと思い、一階に連れてきました。

そして、今はオス猫が恐る恐る近づいて行っても、以前のようには怒らず、じっと見ています。

この状況って、どこかで似たような・・・。

「えっ!これって私と主人との関係みたい!?」
ということは、夫と仲が悪いと思ってはいなかったのですが、

「まさか!私はこんなにも主人を拒絶していたの?」
と、目の前の状況から捉える事が出来たのです。

自分が動けないほど弱らなければ、オス猫(主人)の事が受け入れられないメス猫が私・・・?

そして、心配そうにメス猫を見ているオス猫が主人・・・?

メス猫のように、私は夫に怒ってはいなかったけど、互いに住みやすいようにと、
気がつけば一階と二階に、別々の部屋を持つようになっていました。日頃、

「私の事は構わないでー!ほっといてー!」
って私は、どこかで思っていたのです。

まさに、メス猫が私そのものだったのです。

最近、オス猫の呼吸が荒くて変な咳をしだしたので、病院に連れて行ったところ、肺が硬くなっていて半分ぐらいしか空気が入っていない事が分かりました。

少しでも呼吸が楽になるように、酸素治療をする事になり、主治医から
「入院するか、毎日通院するか?」と判断を迫られました。オス猫が少しでも楽になるように、何とかしてやりたいとの強い思いと同時に、見当がつかない治療費に対する不安が湧いてきました。

そして私は、入院より通院の方が少しでも費用が抑えられ、朝から夕方まで預けられるので、通院に決めていました。

そして、主人に主治医から「入院か通院かを決めるように」と言われた事を報告すると、
「入院して少しでも早く楽にしてやりたい」
という主人からの案が出ました。

私は治療費の事が引っかかっていたので、主人の案を心中では否定していましたが、
先日のミロスセミナーで「受け入れてみる」との講師の言葉を思い出して、主人の言う通りにしよう!と決め、
「わかった!」と主人に返事をしました。

その後、しばらくは自分の中でモヤモヤはしたものの、その後早速変化が起こったのです!

主人が
「さっきからオス猫を見ていたんだけど、やっぱり夜は家でゆっくりさせてやって、朝に病院へ連れて行く方が、少しでもオス猫のストレスが少ないと思うから、毎日のお母さんの送迎が大変やけど通院で頑張ってくれるか?」と言うではありませんか!

「これって、私の思った通りになっている!?」

そして何より嬉しかったのは、通院を決めた主人の言葉が、治療費を気にして通院を選んだ私の心を楽にするように、
愛猫を思いやる言葉に溢れていたのです。

そして、それを託す私にも気遣ってくれていました。
主人にこの言葉を言われるまで、私の頭にあった選択肢は、「お金を理由に通院にする」又は「出来る事は全てしてやりたいから入院」のどちらか一つでした。そして矛盾しているのですが、自分で「どちらかしかない」と思っているのに、主人がどちらを選んでも私の中にはモヤっとした不満が残ったと思えるのです。

つまり何を言っても“否定”だったのです。

抵抗のある事でも、一度パートナーの言葉を受け入れてみることで、パーフェクトな答えを知れる。

これには、本当にびっくりです!
そして、私の男性性はこんなにも優しさに溢れていたのか!?と、全く思いもしなかったものを感じさせてもらいました。
目の前に起こる事は全て自分の内側の男性性と女性性が映し出されている。

ずっと頑なにオス猫を側に寄せ付けなかったメス猫は、その優しさを知る事も、
感じることもなく男性性を嫌った私の女性性そのものだったのです。
愛猫達を通して、私の内側の男性性と女性性がこんなにも苦しんでいた事を知りました。

ミロスは、「そうか〜」って、受け取るだけで変わっていく世界です。
目の前の出来事をどのように捉えるのか?
距離をとっていたパートナーを通して、本当の自分を知っていくことに向き合っていきます。

ミロスに出会って本当に良かったです。

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