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真の豊かさを受け入れるという奇跡~病からの復活劇~

子どもが二人以上いると必ず起こるのが「兄妹喧嘩」。特に小さい頃は大声で乱暴なことを言ったりして親としては心配になることもありますよね。家の外では子どもは子どもなりに我慢したり、遠慮したり!でも家に帰ると我慢出来なくなって…。よく喧嘩された方も多いハズ!今日ご紹介の彼女は、子どもの頃から兄は自分に対して❝イラっとするとキレる人❞でしたが、今回の事で払拭出来て、まったく違う関係性になれたそうです。結婚したりお互い家族を持つと中々話せないのも兄妹ですが…、また違う兄の姿に驚きと喜びを隠せない彼女でした。ご覧ください。

牧 寛子さん 50代 女性 【愛知県】

兄はこんな人?!

私は、姉、兄との3人兄妹です。
姉とも、兄とも 元の関係性に戻り、良かったと思っていたのですが、兄との関係性が、更にあり得ないくらい変容しました。

私は今まで兄の事を次のように見ていました。
手先が器用で、色んなセンスが研ぎ澄まされている。
しかし、妹の私には、イラっとするとキレることがある。

「お前を見ているだけで腹が立つ。お前なんかに何も話したくない」
と言われたことだけで、私は卑屈になり、こんな人、信じられないと過去は思っていたのです。

しかし、講師になり、カウンセリングを担当するようになると、
「お前、カウンセラーみたいになったな!すごいな!何だか何でも話したくなるな!」
と兄は言うのです。

本当にびっくりしました。

兄の病状は…

しかし、それよりも凄いことを体験したのです。

実は、兄が脳梗塞のため入院したとのこと。
両親は高齢なので、兄が入院している東京には行くことは難しい。
しかも私には、頼みごとを したがらない兄が、私に来て欲しいとリクエスト。

脳梗塞よりも、その兄の思いの方がビックリする程でした。

その時、何をインプットしたか?というと
このネガティブに見える現象から、どんな豊かさを体験することができるのだろう?
そのまま、目の前の現状を見て委ねてみよう!
でした。

先ずは、主治医に病状を聞きました。
〇飲み込む機能にエラーが起きているため、流動食でしか栄養がとれない。
〇呼吸をするにもエラーが起きているため、話すことも苦しい。
〇何かモノを手で取ろうとすると、距離感が分からず困難を来している。
とのこと。

この時、私をバランスに戻すために、私がこの現象をつくったんだな!と感じました。

病気を忘れてしまうと…

そして主治医は、本当はコロナウイルスのため、患者とは会えないことになっているが、特別に対面させてくれました。
脳梗塞専門のICUのお部屋。
その時の、私の口から発した、何気ないあるがまま発言。
「お兄ちゃん、そんな特別なところに入れてもらっているんだね!」
でした。
この私の発言と同時に、主治医と看護師さん全員が、笑っていました。

何を笑っておられるのか?その時、私は分かりませんでしたが、
後に、普通の人は、「何て大変なことになってしまったの?」と家族を心配するものなんだと感じました。
病気を忘れてしまうという感覚で異次元にいるような…どれだけ凄いことなのか感謝が湧きました。

そして、家から必要なものをスーツケースに入れて持ってきて欲しいという兄からのリクエストに答えることになりました。
兄は離婚していますが、特に私にこういったことを頼むことは、以前には殆どなかったのです。

ミッションがスタート!

先ず兄の家へ自分で行くミッションがスタート。
しかし、私は東京の地下鉄が苦手。
アプリを見ながら試すのですが、自信はありません。よく間違えます。
そんな私に、兄は家に着くまで、私がどこにいるか?病院からまめにラインで確認してきます。
まるで、幼い子供が体験する、‘’初めてのおつかい‘’のよう。
家に着いた!とラインすると、兄もホット一息。

意気揚々とリクエストのものを持って行ったつもりでしたが、肝心のアイパッドの充電器を忘れてしまうという結果に。
私も、自分のおバカさ加減に落ち込みました。
しかし、その時、
「よく、寛子、遠いところから来てくれたな!今度は兄ちゃんが寛子のことを助けてやるからな!本当にありがとう!充電器は、別の人に頼むから良いよ!」
というラインが。

その時、気づきました。
兄は辛口表現をする人で、妹の私を労わるということが無い人だと、
私が兄の事をそう見ていたから、その認識通りの兄だったのかと。

過去の私なら、「そんなの口だけでしょ!」と兄の言葉もそのまま受け取れませんでした。

ある講座で、女性の中にある「疑心・迷い」こういったものが結晶化され、それが外側の男性に‶裏切り“という形で見ることになる。
それを男性に裏切られたと女性は見てしまう…というようなメッセ―ジを思い起こしました。

何も裏切られてなんていなかった。
私自身が、受け取ることを拒否し続けたため、受け取れなかっただけ。
こうして自分を裏切っておきながら、相手を裏切り者にしてきた。
常に与えてくれる存在に囲まれていても、それに気づかせない罪悪感の仕業を見破った感覚でした。

自分も兄も同時に癒される

そして、リハビリの病院に兄が転院した後、もう一度会いに行きました。
頼まれた業務を兄の家で済ませ、病院に行くと、警備員の後ろに、兄が待っていました。
『あれ?もう普通に歩ける?脳梗塞でなかったっけ?』
と一瞬混乱しましたが、もう既に普通の食事をとることができ、普通に歩くことができているとのこと。

病室から出るときは、杖を持って行かないと看護師さんに許可を得られないから、仕方なく持ってきているとのこと。
全く元の状態に戻っていました。

しかも元に戻っただけでなく、帰りの新幹線ではあり得ないメッセージがきました。
「俺、いつも寛子にキツい事ばかり言ってきてごめんな。もう少し穏やかに俯瞰して物事を伝えなくちゃなと思うんだ。」
とビックリ発言。
既に娘と、その体験を超えてきた私は、
「私も、娘にカーッとなって、酷いこと言っちゃうんだ!だから、私もお兄ちゃんと一緒。でもあの子、その後ケロっとして、私たちに普通に接してくるんだ!だから今なら、娘みたいに、そのまま受け取れるよ!」
と伝えると、
「おまえ、すごいな!」
と同時に兄も癒されていました。

兄が別人に!!

脳梗塞により、化学変化が起きてしまったのか?兄は元のバランスに戻るだけでなく、私までもが同時に癒され、兄との間で起きた理解し難い過去の体験も一瞬で全て浄化されました。
まるで細胞ごと変容してしまった感覚です。

そして何と、
「兄ちゃん、嬉しいから、寛子に、特別に報酬をあげたい!」
とまで言われ…
「よろこんで受け取ります!」
と答えました。

更に、同じ兄弟として生まれてきたことがプログラムであったこと、凄い確率で出会えたことを喜び合えるまでになりました。

過干渉な母親を選んできた兄。
その妹として生れてくることを選んだ私。

母親もなぜ、兄に過干渉になってしまうのか?分からなかったということ。
そしてこれを体験するプログラムであったことを私たちは共有することができました。

女性が癒されたら、そこに癒されたい男性がマグネティズムのように引き寄せられるという認識で、
既にその認識通りの世界が広がっていました。

癒された男性が、女性を癒やしたくなってしまうエネルギーは物凄いものだと感じます。
本当は、男性は、女性が喜ぶところを見たいはずなのに、罪悪感により、女性が無意識にそれをずっと遮断してきてしまった。
そのネガティブなドラマのスクリーンから超え、本来の癒しにより、「財と愛の循環」を起こしていく創造を楽しんで行きます。

本当の兄弟の絆を取り戻すためにある、本来の豊かさを体験をしました。

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