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家族

ようやく父の死を受け取れました~孤独という恐怖からの解放~【前編】

『孤独』この言葉に対しての感じ方は人それぞれだと思います。
また、『孤独』が“良い”とか、“悪い”とか言う話でも、もちろんありません。
今日ご紹介するのは『孤独』の恐怖から解放された女性のお話です。 彼女は『孤独』に恐怖を感じていたことに初めて気づき、そしてその思考パターンが彼女の人生をいかに支配していたかをシステムを通して知ることになります。 そしてその理解は、彼女の人生を一気に変容するキッカケとなったのです!
果たして彼女の思考パターンとは?

Yさん 50代 女性 【北海道】

私が今まで生きてきた上で最も越えられなかった思い、「父の死」と「結婚観」についてを書かせて頂きます。
私の父は28年前に亡くなりました。
父は胆石で入院して、その数ヶ月後に52歳の若さで突然亡くなりました。
亡くなったあとで「リンパ腫癌」だった事が分りました。

結婚が本当に幸せなのか??

私の生まれ故郷は北海道稚内というところです。
大人になれば、結婚はするものだと当たり前に育ちました。
今まで何人も付き合ってはきましたが、必ず結婚の話にはなるものの結婚には至りませんでした。
別れる度に眠れずご飯も食べれず、眠れても数時間で目が覚めてしまうのが、数ヶ月続いていました。

数ヶ月の時間が解決はしてくれるのですが、別れる度にこんな苦しい思いをするのなら付き合わない方がいいのだろうかと思ったこともありました。

私は 「結婚=幸せ」だと思っていたので、
今度こそはと思い、タイプの違う方たちと付き合ってみたりもして頑張ってみるのですが結果、
結婚には至りませんでした。

 そうこうして40歳になっても、結婚出来ずに悩んでいたころ、
 札幌へ遊びにきた時に、

「札幌にきたら結婚できるのに!」などと別々に2人の方から同じことを言われて驚きました。

「もしかして札幌にきたら本当にできるのかも?」と思って稚内に帰った数ヶ月後に、
職場の上司にセクハラをされて、断るとパワハラをされて、それが問題になり…
トントン拍子に退職となりました。

その時までは、母を1人には出来ないと思っていたのに、
母は 「いいよー札幌に行きなさい」と簡単に背中を押してくれました。

 今思うと、それはミロスと出合うための出来事だったのだと思います。
札幌に住み、ミロスを知って9年が過ぎました。
お付き合いした方はいましたが、やはり結婚には至らずに

「せっかく札幌きたのになー」と思う毎日でした。

感情が抑えられないのは何故だろう?

そんなある日、今から数日前ですが、こんな出来事がありました。

私のアパートの上の階の男性が亡くなられて、私の仕事がたまたまの休日の日だったので、
救急車、消防車、パトカーが止まり、その事を知ることになるのですが、勤務日なら知らなくてすんだのに…

「でもこの事を知ったということは、これは自分を知る何かがあるのかな?」くらいに思っていたのですが、
その日からなぜか分かりませんが、
これまでの恋愛経験の中で別れが来ると感じる、
なんとも言えないあの感情、症状に襲われるのです。

眠れずご飯も食べれず、眠れても数時間で目が覚めてしまう。

 アパートの上の方はまったく知らない方なのに感情が異常に動揺してしまう。

「なぜだろう?」

またあの時のように時間が解決してくれるんだろうか?

 でもこのままではきっとまた同じことの繰り返し。

自分をここで知らなければと思ってもさっぱりわかりません。

今回のことで、すっかり動揺してしまった私を泊めてくれた友人に
昔の恋愛のことも含め話していたら、

「お父さんの死を受け入れられてないのかな…」

と言われて感じるものはありました。 

しかしミロスを知ってから、何度も父のことは話していたので私の中では終わっているつもりでした。

一晩中気になり、お世話になっている中村博美講師にカウンセリングをお願いしました。

今までなら急な、お願いなんて私にはできません。

 迷惑かけられないとも思います。

ですが私にとってはジャンプでした。

無力感・罪悪感…

 カウンセリングの中では、

〇父が入院している時、何も出来なかったこと。
〇長女で既に社会人なのに、病状が悪化する父を別の病院に移す手はずも出来なかったこと。
〇自分への「無力感・罪悪感」が出てきました。

そして……
講師 「亡くなった時にどんな感じだった?」と聞かれ

私  「お父さんがいなくなってしまった、どうしょう……」

私  「これからの生活のことやお金のことではなく、とにかくいないってことに不安だった」

講師 「お父さんにただ存在していて欲しかったのよね」と

私  「えっ!私父に存在していて欲しかっただけなの!?」

 

【存在】…

その瞬間、
「ただ存在しているだけで良かったんだよ」と感じたのです。

これまで、私にとって父との関係が“希薄”だと思っていたけれど、
父が存在しているだけで守られていたこと。

【偉大だ!】

【存在】…

父の愛を感じる

父は私が生まれてとても喜んでくれていたと思います。
私の小さい頃のアルバムは、10冊もありました。
当時にしたらかなりの冊数で、
優しかった父が一生懸命撮り溜めてくれたのを感じます。 

父が亡くなったことで、それ以降の交際や人間関係では何かが起きても、
父を亡くしたあの時のように、仕方がないと感情を全て抑圧させ感情に触れないように、
なんとかその場を片づけてしまうのが私の思考パターンでしたが、
そういう思考パターンにハマってしまうことそのものが、そもそも仕方がなかったんだ。

そうする事で、“自分を守ってきたんだ”と理解できました。

 これまでの私の内面意識は

【父性=男性性】がごっそりと欠落してしまい、それゆえに、自分から相手に関心があるわけではなく、

私に関心がある人をずっとずっと探していたと分りました。

 

※後編はこちらから

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