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家族が集まる

封印されていた扉が開いた奇跡〜はるか時空を超えたDNAに触れて〜

両親思いの息子(主人)と、優しい嫁を演じてきた妻という夫婦。その二人の喧嘩をきっかけに封印していた夫婦のタブーを両親に暴露。大波乱を起こしてもおかしくない事態でしたが、思わぬ展開へ!ミロスの視点が、代々続いてきた男と女の葛藤を終わらせる方向へと導きます!


樹下 みちよさん 50代 女性【京都府

心の奥底の感情に気付く…

自分の奥底に在るとんでもない【悪魔的なもの】に初めて触れてしまいました。

私は物心がついた時から世話焼きで良い人のように人から言われてきました。
時には、そこまでしてあげなくても良いのではとか、優しすぎるとか、他人から言われる事もありました。

なので、
「私は優しい人なのか?

と、いつしかそれを自分だと思って生きていました。

 そんな私は今まで、夫との最低最悪な状況で、自分が死を覚悟するほど苦しんだ事を
夫の両親には一切伝えることなくきました。

夫の兄夫婦は兄の裏切り行為で離婚し、両親はその息子(兄)を許せずに絶縁した経緯もあったので
「我が家も同じ状況です」
とは両親の気持ちを思うと言えないと思ってきました。

 そんな中、夫との何気ない会話の中に不信感が湧き上がり、
夫にそれを出したつもりはなかったのですが、夫もそれに反応し、二人の間に不穏な空気が流れました。

それ以後、夫は一切、話す事を拒絶して、怒りをあらわにしていました。

 その“不信感・怒り”がどこからきているのか?
私の中で何が起きているのかを知りたくて、夫と話そうとするのですが、全く無視される。

感情に振り回されて……

ついに私は「ミロスを二人でやっていて、これはない!」と詰め寄ると、
夫は「それなら、もうパートナーシップを実践しない!」とまで言うのです。

“あり得ない?!”

その言葉に、遂に私の怒りが頂点に達してしまいました。

何故なら、もう一度やり直すと決めた時の条件は“ミロスでパートナーシップを実践する”だったからです。

そして、何よりその言葉が、もう一人の私の声だと受け入れることができなかったのです。
「パートナーシップを実践しないなら一緒にいる意味がない!離婚する」
とまで言ってしまいました。

夫との会話には全く埒が明かず、遂に夫の両親にまで隠していた今までの事を話す流れになりました。

夫は両親思いで、親にとっては、良い子で生きてきました。
だから、これは本来なら絶対に知られてはいけない事に違いなかったのです。
それでも、両親にあやふやな説明をする夫に私のエゴは止まりませんでした。

これは今だから、全ての事がエゴだったとわかるのですが、私はすっかりエゴの感情に振り回されて、
すっかりミロスの実践から外れている事にも気付いてはいませんでした。

 そして、初めて私は自分の中の悪魔に出会ってしまったのです。

頑張ってやってきたのに…

私の行為は夫の実家に爆弾を投下するようなもの。
ハッキリと夫や両親に復讐をしようとしている。

 ここに至るまでには、私の中には
【これだけ頑張ってやってきたのに??やってあげているのに??】
というものがあり、
それが裏切られたと思い込むと、一瞬にして態度を一変させ、復讐劇を起こす。

 これこそが私のプログラムだったのです。

 だから、私は常に優しく、献身的であらねばならず、そして、裏切られる事でその裏切りを正当な理由として冷たい仕打ちをする。
そして常に、やっても、やっても報われない世界を見てきたのです。

だから、私の中には常に“信じる・裏切られる”しかなかったのです。

信じては裏切られることを繰り返してきた

 実は私は実家の両親に対しても、援助を色々と行ってきたあげく、当時折り合いの悪かった母との口げんかをきっかけに、実家とは絶縁状態を選び、一切の援助を切ったという過去があります。

その後、両親からも連絡が来る事はなく、結果的に、可愛がってくれた父には最期まで寂しい思いをさせて逝かせてしまったのです。
大好きな父だったのに…。

ずっと、これも母の責任だと思っていたけれど、まさか私が全て作り出していた世界だったなんて…。
私の人生はずっと、“信じては、裏切られる”これを繰り返してきた事を知りました。

優しいどころか悪魔としか思えない私の姿。
しかし、今回全くその事に感情的にならず、その事を観ている自分がいました。

 夫の両親に全てを出した時に全てをわかってはいませんでしたが、この日この空間がハッキリと守られていた空間だった事は確かでした。

父が母に伝えたい言葉

86歳の義母は、私と同じ体験をしていて、誰にも言わず我慢してきたようでした。
夫(父)にも一度も謝ってもらってもいないと大号泣。
そして、父は何も言えず静かに聞いていました。

けれど、父は母に直接的ではないものの、
「息子があなたにした事を許してやって欲しい」
と言われたのです。 

それこそが父が母に伝えたい言葉だと誰もがわかり、話し終えた義母は、

「50年もの間の、私の胸のつかえをとってくれてありがとう
と、私たちに感謝をしてくれました。

根底に触れる扉が開いた

そして、夫も両親の前でパートナーシップをしていく事を宣言してくれました。
普通なら泥沼な様相になるところが、あり得ない形で終わることが出来ました。

義父母に映したものが、私の内側の男女そのものであり、
代々受け継いできた女性性の痛みが癒されたのを見せてもらいました。

それと同時に、男性性の苦しみも解放されたように感じられました。

ミロスによって、本来 触れることも、見ることも出来ない自分の根底に触れる扉を、開けて頂いているかのように感じています。
ありがとうございます。

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