二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
京都府にお住まいのトモコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【寂しさ】です!
“寂しさ” という感情のゆくえ~パートナーへの愛~
「まっさらで平和な夫婦」…ちょっと直ぐにはイメージしにくいと思うんですが…❓具体的にお願いします。
はい。今回の主人公であるトモコさんは、ある日ご主人と帰宅する道すがら
「子どもの頃、寂しかったなぁ…」というご主人の呟きを聞いたそうなんです。
子どもの頃の何か…を思い出したのかな❓
暗くて狭いその路地は、ご主人が子どもの頃に何度も何度も一人で通った道…。
お化けでも出たのかな❓
そうそう…って、いや、「寂しい」話やからね❗キャサリンのは「怖い」話やから❗
続きをどうぞ…。
言われなくても続けます❗
ご主人は一人っ子。幼い頃にお父さんは家庭を捨てて家を飛び出し、お母さんは祇園のママ。
当時の「寂しかった」という思い出が蘇り、思わずポツリと呟かれたのでしょう。
子ども心に「お客さんにお母さんを取られた」って感じたと思うと、切ないね…。
ご主人の呟きを聞いたトモコさんは、タイムマシンに乗って当時の小さな彼をギュッと抱きしめてあげたい❗そう思いました。
ロマンティックゥ~♪
しかし❗新次元思考テクノロジーがあれば、タイムマシンがなくても瞬時にそれができてしまう❗とトモコさん。
過去は塗り変えられるもんね♪
「相手を救う」のではなく、トモコさんの中の“寂しさ”と一致させることで、瞬時に自分たちを救い上げることが出来る❗
相手に感じた“寂しさ”をどう見るか❓そして自分と一致。これぞ視点の為せる技ね♪
同じ“寂しさ”を持った二人はまるで引き合うように出会い、結婚。
当時はもしかすると「この寂しさを埋めてくれる相手」と互いに思っていたかもしれないね。
残念ながら同じ者同志が引き合っているので、埋めてくれるどころか、
「結婚してとてつもない“寂しさ”を体験した」とおっしゃっています…さらに❗
さらに❓
その“寂しさ”ゆえ、母親になったトモコさんが息子さん達に対して過剰な保護欲を向けていたという行動の根源も理解されたのです。
「私と同じ“寂しさ”を子どもには与えたくない」という“無意識”を知れるなんて凄いね♪
ともすればネガティブに捉えてしまう“寂しさ”という感情から、とてつもない一体感を得たお二人は、
「まっさらで平和な夫婦」として、お互い新たなステージへと進まれているそうです❗
「まっさらで平和な夫婦」ってそういうことやったんやね♪よくわかりました。
一人ひとりの内側を整えることで、夫婦が、家庭が、地域が、日本がまっさらで平和になっていく世界。
この続きは本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったトモコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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“寂しさ” という感情のゆくえ~パートナーへの愛~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのはズバリ❗お二人で「まっさらで平和な夫婦」を体現されている❗
…という、そんなご夫婦の実証例を紹介します♪