二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
香川県にお住まいのヒロコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【怒り】です!
怒りの根源を理解~自己否定との関係性~
《怒りのパターン》ね…。
そういえば怒りの感情をどのようにコントロールするか❓ってことを学ぶ講座なんかも巷にはよくありますよね。
そうですね。
今や会社で上司が部下に怒ろうものなら“パワハラ問題”に発展しかねない…そんな世の中への対応でもあるのでしょうね…。
そんな《怒りのパターン》の根源を理解した…って、凄いことよね❓
今回の主人公のヒロコさんは、幼い頃から祖母が母に《怒り》、父が母にDVをして《怒り》…
というふうに、家庭に《怒り》が飛び交う様を見て育ちました。
怒られているのはいつもヒロコさんのお母さん…可愛そう…。
母の悲しそうな顔を見るのが嫌で、ヒロコさんは《怒り》を嫌って生きてきました。
「父のようにはなるまい!」と父を反面教師としてその真逆を…あれ❓あかん❗
この生き方は上手くいかないパターンのやつや❗え❓もしかして…ヒロコさん…。
そう、そのもしかして。
残念ながら《怒りのパターン》を引き継ぎ、元夫、そして今のご主人にもその怒りをぶつけていたのでした。
あれだけ嫌っていたのにね…。
ヒロコさんはミロスのカリキュラムを受講し、
「素直に言えない、上手く言えない」という自分の中に抑圧したものが《怒り》となって爆発していた…というまさかのカラクリを知ったのでした。
なるほど❗怒りの仕組み、怒りのメカニズムを理解したのね♪
ヒロコさん自身も、また父も祖母も“口下手”という認識がなく、言いたいことを言っていると思っていたからヒロコさんはもうビックリ❗
“口が達者”なのと、“本音が言えている”というのは別物。
ヒロコさんは本音が言えていなかった。その苦しみが怒りとなって出ていた…そういうことね。
さらに、ヒロコさんご夫妻は共に病気をされていて、いっとき働けない時期があったのですが、
当時父からダメ出しをされていた…と思っていたことも、実は「自分が自分を認めていなかったんだ!」と理解したのです。
お父さんが、ヒロコさんの自己否定を映し出してくれていたんやね♪
過去に、元夫やご主人にも向けていた《怒り》は、ヒロコさんの内面にある
もっとも嫌った自己否定を鏡として映し出してくれていたんですね。
自分のことは本当にわからない…目の前の鏡に感謝ですね♪
そんなお父さんが、ヒロコさん夫婦に資金援助をしてくれていたことも
「私たちに援助をしてもらう価値がない」と引け目を感じていたと言います。
自己否定ってとっても根が深い…。受け取れるものも受け取れない。
こうして“怒りの根源”、“内面の自己否定”を知ったヒロコさんご夫妻は、今では怒りから解放され、
さらに夫婦で元気に農業をして楽しんでいらっしゃるようです。
素晴らしい♪《怒り=良くないもの》として“抑圧”してしまうと、一瞬その場は回避されたように思うけど、
実はまったく消えていなくて、それどころか溜まりに溜まってしまうから恐ろしいよね。
《怒り》という感情をコントロールできずに困っている方、必見です❗
是非この続きは本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったヒロコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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怒りの根源を理解~自己否定との関係性~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、ご自身の《怒り》のパターンの根源を理解した❗という女性のお話なんですよ。