MIROSS ACADEMY

  1. MIROSS Academyトップ
  2. Blog
  3. 特集記事

  4. 毎日が新次元リアリティ!

一覧へ戻る

二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!

兵庫県にお住まいのミチヨさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【セカンドライフ】です!

過去の記憶が塗り替えられた!~時空を超えて夫に感謝~

今回ご紹介するのは、亡き夫に対する感情を抑圧していた女性がミロスに出合ったことで、
ようやく自分に、そして夫に向き合うことができ、今は第二の人生を謳歌している❗…という話なのです。

第二の人生セカンドライフ…ってことね❓

そういうことです❗今回の主人公のミチヨさんは結婚して数年後に、ご主人と一緒に新聞販売店の経営をスタートさせました。

夫婦仲良く♪いいですね♪

しかし、時代の流れで購読者が減ったこともあり、30年続けてきた販売店を畳むことにしました。

それは残念ね…。

元々お酒が好きだったご主人でしたが、そこからお酒の量も増え始め、ミチヨさんからすると
「お酒に逃げている」ようにしか見えませんでした。

ご主人の身体が心配になってくるね…。

そうなんです。ミチヨさんが何度も「病院に行って検査して!」と言っても聞かないご主人。
とうとう62歳という若さで肝臓を悪くして亡くなられたのでした…。

「あれほど言ったのに…」そう思ったでしょうね。

その後ミチヨさんはミロスに出合い、仲間とともにイベントを開催していくプロセスの中で
「亡き夫に向き合う」というテーマが設けられ、初めて夫に対しての感情と向き合ったのです。

最初に出てきた感情は、なんだったのかな❓

それは亡くなる前に「世話になった、ありがとう」そう言って欲しかった…。
実はそんな不満があった、ということが浮上してきました。

そんな感情すら抑圧してしまっていたのかな❓

ミチヨさんは幼少期のことを想起しました。
彼女は5人きょうだいの末っ子
常に親からは後回しにされ構ってもらえず「何もしてもらえない」という“悔しさ” があったことを思い出しました。

「何もしてもらってない」…そんなずはないと思うけど…おそらく、
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと“比べて”」「自分は…」となったんじゃないかな❓

多分ね。買ってほしい物も買ってもらえず…そんなネガティブな体験ばかりを“切り取ってしまった”ミチヨさんは
「聞いてもらえない、わかってもらえない」という“間違った自己イメージ”を持ってしまったのでした。

それが理解できたのもミロスに出合ったからこそ❗

当時のご主人との関係性においても、その“思い込み”とうフィルターを通して全てを見ていたので、
何をしても「わかってもらえない」ものしか映らなかったんだ…ということを理解したミチヨさんでした。

やっぱり自分しか映らない…。

販売店を辞めた時、お酒に逃げ、諦めた人生を送っていたように映っていたのは、
あれはまさしく“自分自身の姿だった”とようやく受け取ることが出来たミチヨさん。

ご主人に「感謝して欲しかった」というのも「自分に対する感謝がなかった」ということね。

仕組みを理解したミチヨさんは、今ではご主人に感謝の思いで一杯で、セカンドライフを満喫されています❗

亡くなられてからであっても、今(現在)理解できれば過去の記憶も塗り替えられる❗

人生はいつからでも変えられるのです❗

是非この続きは本編でね♪

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったミチヨさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
過去の記憶が塗り替えられた!~時空を超えて夫に感謝~

 プロフィール紹介

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!

長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。

タグ

Browse by topic

ブログのカテゴリー

Browse by Category

キーワード検索

Search
ミロスが学べるスクール

オンライン受講が可能になりました!