二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
山口県にお住まいのヤスコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【軌道修正】です!
自分と繋がった証明〜出てきた“へその緒”~
このミロマガでもよく出てくる“思い込み”という言葉がありますが、
もしかするとそれもヤスコさんの“思い込み”なのかもしれませんよね❓
たしかにね。気づきがあり、目の前の現象が変わった❗と思っても、気がつけば元に戻ってしまい振り出しに…
もしかすると、周りの人たちの変化と無意識に比較して「私なんて…」と思ってしまっている…とか❓
それもあるかも知れません。
しかし、それでも彼女はミロスに向かい続けました❗
カリキュラムに触れ続け、書籍にも目を通していくなか、少しずつ“軌道修正”されていく感覚になってきたのです。
なんだかんだ言いながらも、心の奥底には「これしかない!」というものがあったのね。
ある講師に言われた言葉
「『出来ない・分からない』でなく『やるか・やらないか』であって、ミロスは誰にでも出来るのですよ」
と言われ、頭を殴られたような衝撃を❗
まさに大きな“軌道修正”ね!
その衝撃の気づきは「ミロスを信じていなかった」という気づきにも繋がりました。
そうか…ヤスコさんはそんな「自分自身も信じていなかった」のかもね❓
かもしれませんね。
素直なヤスコさんは「そうか!」と、やりかかってそのままになっていた事の再開に向けてすぐに動き出しました。
「やるか・やらないか」即・行動ね❗
その一つに“インターネットモールに出店する”というのがあり、中途半端になっていた状況から脱出すべく、
すぐに電気屋さんを呼んで環境の設定を依頼。
メカとか、インターネットとか女性は苦手な人が多いからね…。
業者さんが自宅で設定をしている待ち時間の出来事。
ヤスコさんはふと、お母さんの嫁入り道具のタンスの小さな引き出しに目が止まりました。
見慣れているはずのタンスなのに❓
開けてみると、そこには小さな桐の箱が。
お母さんのタンスに小さな桐の箱…❓ひょっとして「へその緒」じゃない❓
そう❗突然の「へその緒」の出現。
ヤスコさんは難産で、母子ともにかなり危険な状態だったそうのですが、なんとか帝王切開で無事生まれて来たことを思い出しました。
お母さんの命がけの出産…時空を超えて母の愛に触れたのね❗
「へその緒」とは“母と繋がっていたという証”。
ヤスコさんが自分自身と向き合い、動き出した瞬間にそれが出てきた。
“自分と繋がったよ”というサインにしか思えないんですよね。
間違いない❗ヤスコさんが素直に動きだしたからこその“OKサイン”!
彼女はこう言っています。
「もう逃げない!人生これからが本番です」と。
やるか・やらないか…。人生いつからでもリセット出来る❗
この続きは本編で♪
ヤスコさんのリセット&リ・スタートの物語をどうぞ❗
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったヤスコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
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自分と繋がった証明〜出てきた“へその緒”~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回の主人公のヤスコさんは、長年ミロスを学んでこられていますが、ご自身曰く
「なかなか理解できず、実践もできていない」と思っておられました。