二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
東京都にお住まいのジュンコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【価値と無価値】です!
無意識の処世術を見破った!〜相手に価値を付けること〜
いいですね~
優しくて穏やかで、誰からも好かれる自慢の妹さんです。
非の打ち所がないわね♪
子供の頃は喧嘩もしたけど、大人になってからは一度もなく、今では助け合いのできる姉妹です。
めでたし、めでたし♪
良かった、良かった…って、いや終わったらあかんやん!
あら…今日は良い関係性の姉妹の紹介なんかな❓と…。
ですが❗…なんです。実はそこにジュンコさんの全く気づかなかった無意識を発見した❗という話なんですよ。
無意識…❓
そう。「妹は可愛い存在」「ネガティブな感情はない」“それしかない”と思ってきたジュンコさんでしたが、
カリキュラムで紐解いていくうちに、徐々に心の奥底の感情の蓋が開き始めたのでした。
パンドラの箱…的な❓
一般的にはそうかもね。
講師に言われた「妹さんを“付加価値”にして生きてきた」との言葉に「まさか!」という衝撃を受けました❗
「まさか!」その感情は自分自身を知っていける合図ね❗
幼い頃を想起するジュンコさん。
「私にはこんな可愛い妹がいるのよ」と、友達に妹を見せびらかすように紹介していたこと。
そういう私は価値がある人間だ…って…そういうこと❓
そういうこと❗
「妹がいない私には価値がない」そう思いこみ、妹に価値を付けることによって自分を保っていたジュンコさん。
なるほど…。
その後の人生に於いても、友達に、パートナーに、無意識に“価値を付ける”ことで、
「そういう友達、パートナーがいる私には価値がある」と生きてきたことを知ったのです。
裏を返せば、それほどまで「自分には価値がない」という思い込みで生きてきたのね。
しかもその思い込みも“間違った”ものだった。
本当にそうよね。
「妹には何一つ勝てない」そんな劣等感をバネに生きてきた。
その生き方がジュンコさんの“処世術”だったのです。
そうか、「自分には価値がない」そんなこと認めるなんて無理だから、惨めさや嫉妬の感情に蓋をして感じないように生きてきたのね。
巧みに感情をスライドして生きてきた…それを理解したことで、改めて妹さんとの関係性を再構築したジュンコさん❗
彼女の感情の蓋が開き、理解していくプロセスを是非本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったジュンコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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無意識の処世術を見破った!〜相手に価値を付けること〜
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回の主人公のジュンコさんには、可愛くて明るい、2歳年下の妹さんがいらっしゃいます。