二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
東京都にお住まいのノリコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【受け入れる】です!
マイナスを受け入れるということ~自分自身を知る~
大人の“発達障害”か…私たちの息子のRちゃんもそうでしたが、今は立派に成人していますよね~。
そうですね。彼の場合は3歳の頃に認定されたので、本人よりも親の方が受け入れることは難しかったですね(笑)
なるほど。そういう意味では大人になればなるほど受け入れ難いのかもしれませんね。
今回の主人公のノリコさんはミロスに出合い、自分自身を知るという実践を淡々と続けて来られました。
自分自身を知る…まさに究極の自己実現です♪
そのプロセスの中で度々出てきたもの、それは無価値感による不安、恐怖、怒りでした。
誰かと比較…したのかな❓
それもあったかもしれません。
ノリコさんは、そんな自分自身の思考や感情、行動パターンなどを客観的に観察することに徹しました。
素晴らしい❗自分自身を知るには【客観性】が必要です♪
その結果、彼女はアスペルガー症候群という、発達障害の一種であることがわかったのです。
そうだったのね…。
一般的に“発達障害”と聞くとマイナス的なイメージを持たれるかもしれません。
実際、私も当時息子がそう診断されたときは素直に受け入れられませんでしたから…。
でもノリコさんには視点があるから大丈夫❗
そう❗「あ、そうなん」まさにそんな感覚でそのマイナスを丸ごと受け入れたのです。
マイナスを受け入れるって、そう簡単にできないもの。
そうですよね。
病気、無価値、抵抗感…「そんな自分を認めたくない!」という思考が一瞬で働く、だから受け入れられない…。
でも全てはセットで存在している。もう片側とセットで両方受け入れる❗
そう❗でもノリコさんはおそらくそんなことを頭で考えて云々…ではなくスッと受け入れたのだと思います。
無思考のなせる技❗ね♪
受け入れた瞬間、
「肩の力が抜け、自分自身の取り扱いを手にした安心感でいっぱいになった」とノリコさんはおっしゃっています。
受け入れるとそんなプラスがあったなんて❗
まだまだ続きます。
介護の現場では人間関係も変わり、入居者の家族から感謝され、プレゼントをもらうなどたくさんの愛を受けとっている毎日だそうです。
マイナスを受け入れたことで、もう片側のプラスも受け入れることができたのね♪
この体験は何ものにも代えがたい【宝物だ】とおっしゃっています。
素晴らしい❗この続きは是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったノリコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
マイナスを受け入れるということ~自分自身を知る~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、大人になってから自分自身が“発達障害である”ということがわかり、それを丸ごと受け入れたことで、
生きづらかったこれまでの人生から解放された❗…という実証例なのです。