二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
愛知県にお住まいのTさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【過干渉】です!
過干渉という支配からの解放~親のレール~
“毒親”の定義がイマイチわからないけど…暴言、暴力、ネグレクトはたしかに良くない印象はあるけど、
最初の「過保護、過干渉」は“程度”によるんじゃないかな?
ですね。程度もそうですが、なぜそれに至ったのか?…ということがもっと大事なんです。
なぜそれに至ったのか?…❓
そう。今回の主人公のTさんには息子さんと娘さんがおられ、息子さんの方が就職を控えておられるそうなんですね。
まあ❗それは楽しみですね♪
実は1年ほど前に、Tさんは娘さんとの体験から受け取ることがあり、次は息子さんとの体験が…。
子供はピカピカの鏡❗色んなものを映し出してくれますね♪
Tさんのご主人は建築業を営んでおられまして、奥様のTさんは「出来れば親子で仕事をして欲しい」
という思いを密かに持っておられました。
親なればこそよね。
ところが息子さんが高校進学の際、建築科のある高校に見学に連れて行くも、まったく違う方向性の高校に進学。
そんな息子さんが決めた就職先は…。
就職先は…❓
建築関係ではなく、自動車関係の企業でした。
Tさんは自分の理想通りにならなかったことで、息子の進路を喜べない自分に違和感を抱いたのでした。
違和感に向き合ったんやね❓
そう。実はTさんのお母さんの口癖は「子供には何もしてあげられなかった」でした。
その罪悪感ゆえ、子を思う気持ちから必要以上の心配と「幸せになってほしい」という目に見えない親からのコントロールに苦しんで来たTさんでした。
「何もしてあげられなかった」はずが…反転して、まさかの過干渉に❓
気がつけば、あれだけ嫌ったお母さんと同じことを子供にしようとしていたと気づいたTさんでした。
過干渉という名の支配…ということか。まさかの反転。
Tさんがこのパターンを理解した途端、彼女の目には、息子が社会に出ることにワクワクと楽しんでいるよう見えてきたのです❗
Tさんの内側のバランスが整ったのね♪
息子さんだけでなく、社長であるご主人も自分の会社のことを誇らしげに語り出し、自分を肯定する言葉を発し始めたそうです。
Tさんが自分を認めたから、目の前のご主人も自分を認めた、原理どおりね♪
こうして代々続けてきた“過干渉という支配”のパターンにTさん自身が気づき、そこから脱出!
やった❗
バランスの整ったTさんに、いつか理想の会社の形がきっと現れることでしょう♪
この続きは是非本編で❗
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったTさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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過干渉という支配からの解放~親のレール~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
過保護、過干渉、暴言、暴力、ネグレクト…子供にこのような悪影響を与える親を“毒親”…なんて言ったりしますよね。