二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
広島県にお住まいのYさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【遠慮】です!
動き始めた私の人生!~全ては自分自身の取り扱いだった~
「まさか!」…とは…いったい何だったのでしょうか❓
今回の主人公のYさんは現在70代。
今でこそ親子でミロスのカリキュラムを受講し、自分を知ることに豊かさを感じておられる毎日ですが、
そこに至るまでには様々なプロセスがありました…。それは“遠慮”、“間違った思い込み”。
“遠慮”と“間違った思い込み”❓
幼い頃のYさんのお父さんはアルコール依存症。
そういう父の姿に世間の目を気にして鬱になり寝込んでしまったお母さん。
Yさんはそんな両親を見るのが嫌で嫌で仕方なかったそうです。
Yさん、ご両親を嫌っていたんやね。
そんな彼女もご結婚され3人の愛娘に恵まれます。ところがある時、とある宗教に勧誘されたYさんは
「家族を良くしたい!」という一心で入会されたのでした。
「家族を良くしたい!」「家族のために」…Yさんのその想いに偽りはなかったと思うわ。
そうなんですよね。
しかしご本人の思いとは裏腹に、盲信的に見えた周りのご家族の声で「ハッ」と我に返ったYさんはその後宗教とは決別、そんなタイミングでミロスに出合いました。
彼女にとってそのプロセスは必要だったんやね。
娘さんと親子でミロスに取り組まれ、“自分を知る”ことを続けていったYさん。
“自分を知る”には、まず“父と母を知る”こと…よね。
そう、父と母をどう見ていたか❓を知っていったYさんは、同時に父と母に対する“間違った思い込み”も外していかれました。
そこからどうなったの❓
そんな時、親子で受講された【ミロス実践コース】で気づきがあり、これまで“自分が自分にしてきたこと”が、
講師と受講生との空間でどんどん浮上していったのです。
グループで行うカリキュラムの良いところですね♪
Yさんは「自分に自信がない」「自分を生きていない」「無価値な自分」という、
今度は自分自身に対する間違った思い込みを次々と外していったのです。
リニューアルされたYさん❗
そして「言いたいことが言えない」という自分自身の…いや、先祖代々のパターンも完全に終わってしまった❗と言い切ったYさんでした。
素晴らしい♪
「言いたいことが言えない」この言葉に私は【遠慮】というものを感じたのです。
遠慮というと聞こえが良いかもしれませんが、Yさんは自分が自分にもっとも【遠慮】していた。
つまり常に自分を後回しにしていた人生だったのではないかと思います。
自分が自分に遠慮か…。
Yさんは本文の中で「唯一無二の自分に大変失礼な扱いをしていた」と語っておられます。
何歳からでも人生は変えられる❗
この続きは是非本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったYさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
動き始めた私の人生!~全ては自分自身の取り扱いだった~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介させていただくのは、「家族を良くしたい!」という思いで長年頑張って来た女性がミロスに出合い、
「まさか!」の根源に辿り着いたことで、自らの人生のパターンをようやく終焉させた❗…という実証例なのです。