二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
福岡県にお住まいのHさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【プラス思考】です!
宇宙に届け!美しいハーモニー~過去の自分との決別~
それは凄い!
今回の主人公のHさんは現役のピアニスト。確かな腕の持ち主で業界でも有名なお方。
しかし今回のパンデミックの影響で開催予定のコンサートが軒並み延期や中止に…。
アーティストやエンターテインメント業界は大打撃を受けたもんねぇ…。
そう、彼女もまたそのお一人。
しかも海外に住むパートナーの元に行くため国内のマンションを売却して「さあ渡欧!」となった段階で、コロナ禍による渡航禁止。
貯金も底をつき、おまけにその彼に末期の癌が発覚!
仕事、住居、お金、パートナー…全てが危機に!まさにどん底…。
Hさんは幼いころから宗教や哲学に興味がありずっと勉強し、どんな時も常にプラス思考をモットーに自己を叱咤激励し、頑張って生きてこられました。
それなのに…ね…。
ある意味“古い思考”での生き方の限界を迎えたのでしょう。
そんな時に出合ったのが“新しい思考様式”であるミロス。そこからの彼女の大逆転劇は凄まじい!
どん底からの大逆転~!
はい!受講したミロス集中講座でパートナーの状態を伝えると
「瀕死状態なのはあなたです!」と言われ頭をハンマーで殴られたようなショックを!
ショックを受けたということは受け取ったということ。普通は受け取れませんよ!
必死で頑張ってきた彼女「死にかけていたのは私だ」と理解したのです。
「必死とは『必ず死ぬ』と書く」私が恩師に言われた言葉です。
キャサリンもその生き方、やめて良かったね♪でも彼女は「もう疲れました。このまま永遠の眠りについてもいい」というと講師から
「まだ目覚めてもいないのに?」と。
矢継ぎ早に思考を破壊する言葉の連打ね!
そう!まさしく思考を破壊されてしまった彼女はそこから一気に軽くなっていきます。
ガチガチのプラス思考が緩んだんやね~。
そして「この私を終わらせる」と決めた彼女は自分を知り、本当の自分で生きる!
と決めると、それを応援してくれる人が続々と現れたのです!
凄い!
文化庁の助成金が下りてコンサートが開催!海外のピアニストから「あなたの活動を手伝う」とメッセージが届く!
応援!
また、国内の国際音楽祭の音楽監督に!施設での音楽療法ライブの開始!経済産業省からの認可が下りる!
応援のオンパレード!
その後の彼女のコンサートは満員御礼の続出!
Hさんの内面の葛藤が終焉したことで、目の前の状況が一気に整ったのね♪
心のバランスが整い、彼女の奏でるピアノの旋律もバランスが整って、美しいハーモニーとなっているようです!
この続きは是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったHさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
宇宙に届け!美しいハーモニー~過去の自分との決別~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、ずっとプラス思考で頑張ってきた女性がある時“限界”を迎え、
そのタイミングでミロスと出合い真剣に向き合うと、新たなご縁が一気に繋がり、
本来のアーティストとしての才能が瞬く間に開花した!という実証例なのです。