今回ご紹介するのは、他人に迷惑をかけないように生きてきた女性が、
カリキュラムを通して人生の全体像をハッキリと理解したことで、ご自身の解放はもちろん、
夫婦の関係性も変わった～❗…という実証例です。

今回の主人公のカオルさんが生まれた時、お母さんが熱を出して寝込んでしまい、
姑さんに嫌味を言われたお母さんはとても辛い思いをしたそうなんです。

幼い頃のカオルさんは滅多にグズることもなく、一人遊びが好きな手の掛からない子で、
小学生の時に怪我をしても親には言わず、薬をつけて自分で治したそうなんです。

その後もお兄さん、お父さんの借金の肩代わりをするなど、困っている人を見たら放っておけずに
手助けをしてしまう…そんな人生を送ってきたカオルさんでした。

そうなんです❗
彼女はミロスに出合い、様々なカリキュラムを受講することで自分の人生を紐解いていきます。
根源は「私が生まれたことで母に迷惑をかけてしまった」という間違った思い込み！

カオルさんはとても感受性が豊かな子どもだったのでしょう。
直接的に言われていなくても《察知》してそう“思い込んで”しまった。
「迷惑をかけること＝悪いこと」とし…。

そうですね。“迷惑をかけること”を“依存”と言い換えると、《依存を嫌って自立を良しとして生きてきた》
カオルさんは、つまり“自立”に思いっきり傾いて生きてきたために、目の前には抑圧し、
嫌っていた“依存”してくる人が現れた…ということをハッキリと理解したのです。

こうして《人生の全体像》を知ったカオルさんは《自分を知る》ということを続けていきます。
そんなある日、ご主人との何気ない日常の会話の中で大きな気付きが。それはゴミ出しをしている時…。

そう❗日常の中にこそ自分を知る鍵があるのです。
ご主人の何気ない言葉にヒットしたカオルさんは、その言葉に反論し、どこかモヤモヤとしていました。

今までとは違い、人生の全体像を理解し、《自分を知る》と決めたカオルさんはこの感情を俯瞰しました。
すると…

出てきたのは「だらしない自分を嫌っている」ということ。
ご主人の何気ない言葉から、そういう部分を指摘された…と勝手に思いこんでしまった自分を瞬時に理解したのです。

そう。しかも、それはカオルさんが幼い頃にお母さんに言われた「だらしない子ね」
という言葉をバネにしていたことも理解。すぐさま自分のパターンを発見！

ご主人との関係性もとても良くなったカオルさんなのです。

家族、夫婦、この関係性を今一度見直してみませんか❓

お待ちしております❗

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったカオルさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！