二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
京都府にお住まいのNさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【頑張る】です!
頑張ることをやめた日~根源の理解と寛ぎと解放~
ガムシャラに頑張る❗…良いじゃないの❓漢字では《我武者羅》と書きますよ~❗
いや漢字は良いんですよ(笑)
是非“頑張る”の方に注目してください。
頑張る…あれ❓頑張ることは駄目なことなの❓私も頑張るタイプですよ❗
駄目とは言ってないです。
“頑張る”こと自体はとても素晴らしいことです。問題はその【根源】なのです。
“頑張る”…の根源❓
そう。今回の主人公のNさんはとっても頑張り屋さん。
「私はなぜこんなに頑張るのか?」と、“頑張ることをやめられない”のはいったいなぜなのか❓を知りたかったのです。
私も同じ、頑張るタイプだったので分かります。
ズバリ❗それは「認めてほしいから」…でしょ❓
Nさんも一瞬「そうかな?」と思ったのですが、どうも違ったようです。
そのキッカケは病気で会社を休んだことでした。
ん❓どういうこと❓
真面目で頑張り屋さんのNさんは仕事に対する責任感も人一倍❗
そんな彼女が病気になり仕事を休むのですが、病床で頭に浮かぶことは…仕事のことばかり。
やりかけで途中の仕事なんかあったら気が気じゃない❗
そうそう「迷惑かけてしまった」「○○さん怒ってるかな?」などなど心配ごとが次から次に…。
身体は休まっても、気は一向に休まらないわね 😥
しかし❗「こんな時こそ自分を知るチャンス!」ということで、ご主人がNさんに
「仕事を休んだら何が心配なの?何が怖いの?」と質問してみました。
パートナーがすべての答えを握っています♪ 😀
すると…「失望させてしまうんじゃないか❓」という言葉が、咄嗟にNさんの口から出てきたのです。
じゃあ、「人から認められるため」ではなく、「人を失望させないために」頑張ってきたってことなの❓
そういうことです。自分が自分のことを認めていない人が無意識に外側にそれを求めるように…。
Nさんが、人に失望をさせないように頑張っていた…ってことは、
自分が自分に失望していたから…ってことよね❓
そうなります❗“頑張る”この根源が、まさかの「人に失望させない」ためだったことを理解すると、
様々な間違った思い込みが外れ、とても楽になったNさんでした。
自分が自分に失望していたことも受け取れ、理解できた!良かった 😀
それに気づかなければ、Nさんはどこまで行っても《失望しか見ない頑張り》を続けていたかもしれません。
心の底から自分自身に寛ぎ、楽しく頑張っているNさんが目に浮かびます♪
こうして、《自分自身と繋がった》ことで、Nさんは外側に、新たなご縁と繋がる現象を生み出していきます❗
この続きは是非本編をご覧くださいね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったNさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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頑張ることをやめた日~根源の理解と寛ぎと解放~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今日はね、ガムシャラに頑張ってきたある女性が、
「なんでそんなに頑張らないといけなかったのか?」
というその理由(根源)がわかった途端、まるで身体から力が抜けるように楽になり、
自分自身に寛げるようになった~!…という実証例なのです。