二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
皆さんおはようございます!
今朝は、愛知県にお住まいのトシユキさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【動く】です!
人生の質が変わった!~病気が教えてくれたこと~
“あること”…❓“人生の「○」”…❓…なに、なに~❓
今回の主人公のトシユキさんは、とある難病に罹った時に病床で
「この病気が治ったら○○しよう、△△しよう」
といつも考えていたそうです。
病気を早く治す❗ための目標にしてたのね♪
でもトシユキさんふと思います。
「治ったら…❓あれ❓なんで今出来ないと思ってしまったんだろう❓なんで今を楽しめないのだろう❓」
と、そう思ったそうです。
たしかに❗「この病気が治ったら…」というのは一見普通の考え方に思うけど、
その思考が「自分は病気なんだ」っていう認識を更にインプットしているとも言えるわよね。
そう。「お金があったら…」「時間があったら…」というのも同じ理屈ですね。
あ、分かる~❗これ、口癖のように言う人結構いるんじゃないかな❓
ご自宅やお仲間とリモートで受講できるミロス リモートセミナーで、トシユキさんはふと気づきます
「病気が悪くて、健康が良い、とジャッジしていた」ということを。
“あること”って、その思考パターンだったのね。
そう、その思考、ジャッジが外れた途端に、今やりたいことがどんどん湧き出てきたのです❗
「病気が治ったら…」と後回しにしていたことを【今】やろう!ってことね♪
そう思ったらワクワクしてきたトシユキさん❗
やりたいことが湧く湧く、文字通りワクワク…やね 😀
そういうこと 😀 「病気が治ったら…」ではなく今出来る!と、お花や野菜の栽培し、
ドライフルーツやドライベジタブルを作ってお客様の喜ぶ笑顔を想像すると…もう楽しくて楽しくて 😀
「病気だったら楽しめない」という概念も外しちゃお❗
さらに❗結婚してからの約38年間、一度もキッチンに立たなかった…いや立とうともしなかったトシユキさんでしたが、
奥様と一緒にする【料理】という共同作業がこれまた楽しいこと、楽しいこと❗ 😀
「男子厨房に入らず」という昔気質の男性像だったトシユキさんの変容は、聞いているこちらも楽しくてワクワクしますね 😀
本当に 😆 そんなある日のこと、定期診察のため病院に行った時
「あれ❓そういえば俺病気だったんだ❗」
と、病院に行って改めて思い出す…というトシユキさんなのです。
サラリと言っているようだけど、これって凄い話 😮
自分が病気、しかも難病だったらどうしても「治そう、治したい」という思考になりがちだけど、
それよりも「楽しんでいない」自分を発見したトシユキさん、そして行動に移した❗
思考に打ち勝った❗…とも言えますね。
まだ難病が完治したわけではありませんが、確実にトシユキさんの人生は楽しく、豊かになり、「人生の質が変わってしまった」のです。
“人生の「○」”は“人生の質”か 😀 質が変わるって素敵♪
まさしく【現在を生きている】トシユキさんやね♪
これをご覧の読者の皆様の中で「もし○○だったら」これが口癖、思考パターンだと感じた方、是非本編をご覧ください!
あなたの人生も上質のものにしていきませんか♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったトシユキさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
人生の質が変わった!~病気が教えてくれたこと~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、難病に指定されたある男性が、その病気と向き合って行くプロセスの中で、“あること”に気づいた途端にワクワクの毎日が❗
すると自分が病気だと忘れてしまうほど、人生の「○」が変わってしまった~❗…という実証例なのです。