二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
東京都にお住まいの、マサルさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【孤独】です!
孤独感からの解放劇は一瞬で~父の思いに触れたその時~
“マシになった” とか“ちょっと良くなった”のではなく、“消える”って凄いよね❗
凄い❗今回の主人公のマサルさんは、パートナーの女性を通して日々“自分を知る”という実践をしていました。
良いですね♪
週に1~2回は会って話し、会えない日は電話やメールなどのコミュニケーションで
新しい気づきを得ることがとても新鮮で、楽しい日々を送っていました。
ますます良いですね~♪
ところが❗
彼女の仕事が忙しくなってなかなか会えない日が続くと、彼の中の忘れ去っていたある感情が
ムクムクと顔を出し始めたというのです。
ムクムクと❓感情が❓顔を❓…❓
そう、それは『僕はいつも一人ぼっち』という“孤独感”でした。
“孤独感”ねぇ…。コロナ禍でこれを感じている人は多いと聞きますよ。
マサルさんは「この感情はどこから来るのか?」カリキュラムを通して大元を見て行きました。
それは父と母との関係性。
父と母。基本ですね♪
マサルさんの母は、父より年上の姉(あね)さん女房。
高学歴だった母は、某放送局で勤務する優秀な女性でした。
お父さんのお仕事は❓
当時多かった “お風呂屋さん(銭湯)”に燃料を卸す営業のお仕事をされていました。
しかし、時代の流れで銭湯が次々と姿を消すのと比例するように、お父さんの仕事も激減。
遂にリストラになってしまったのです。
それはお気の毒ね… 😥
そこからお父さんはアルコール依存症になり、働く意欲もなく、
お母さんがマサルさんとお姉さん、2人の子どもを女手一つで育てることになります。
働かず毎日家で飲んだくれている父と、こどもの世話もしながら働き続ける母。
そんな光景を見て「だらしない父親だ❗」と、父を嫌っていたマサルさんでした…そこで「ハッ」と❗
ん❓…わっ❗今のマサルさんが抱いている感情って…もしかして…❓
そう❗今マサルさんが抱いている「もっと俺を見てくれ!」という感情は、
当時父が母に感じていたものだったんだ❗と、システムを通し、時空を超えて父の感情に触れたマサルさん❗
幼い頃にその感情を嫌い、蓋をしてしまったものを、今マサルさんはパートナーを通して感じることが出来たのね 😀
すると、あれだけ苦しかった“孤独感”がうそのように「ス~ッ」と消えてしまったのです❗
コロナ禍で“孤独感”に苛まれている方々に是非読んで欲しい❗
「自分自身を知るのに、体験に“マサル”ものはない」とおっしゃっている…マサルさんでした~。
最後はベタですみません(笑)この続きは本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったマサルさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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孤独感からの解放劇は一瞬で~父の思いに触れたその時~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今日ご紹介するのは、パートナーとの関係性の中で男性が感じた“孤独”。
そこから、父と母の関係性にシステムを当てはめた時にあるものと一致❗
すると彼の中から“孤独”が一瞬にして消え去ってしまった❗…という実証例なのです。