新年明けましておめでとうございます❗㊗

2022年も、ミロスによって変容された方の実証例を魅力的にご紹介してまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたしま～す 😀

はい、新しい職場に転職したある男性が、その新天地で“自分”を知り、「決めるとは何か？」「楽しむとは何か？」を理解し、
新しいステージを歩みだした～❗…という実証例なのです♪

今回の主人公のクニヒロさんは視力、視野に障害がある方で、当時はマッサージの仕事をされていました。
しかしある時、ミロス仲間の就労支援の事業所に「うちで働きませんか？」と声をかけられたそうなんです。

はい、若干の不安も感じた彼でしたが「いてくれるだけでいいよ」と言われ、少しホッとしたと同時に、
最初はその言葉の意味が分からなかった彼なのでした。

その後、突然マッサージの職を解雇された彼は、事業所に転職を決意❗
新天地での仕事が始まったのです❗契約時に書いたことは「毎日通勤」。

ところが…出勤時間になると頭痛、腹痛が起こり毎日通勤できない状況が発生 😥

そう、それも自分❗そんなことを、仲間を通し、現象を通して自分自身を知っていったクニヒロさんでした。

彼は「目の前の現象は、全て自分が創り出しているんだ！」と受け入れると、
自分で決めた「毎日通勤」が動き出し、楽しくなってきたのです❗

職場の人達との会話も楽しい❗通勤も楽しい❗何をしても、何かをしてもらっても、楽しい、楽しい❗❗

食事のメニューも仲間が日替わりで説明してくれ、通勤時もたくさんの方に声をかけられ、
なんと近所の数人の中学生が自宅まで会話をしながらサポートしてくれる状況に❗

今では同じ視覚障害を持ち、外に出ることに疲れてしまった利用者と、毎日お互いの声を聴き合っているそうですよ 😀

自分自身の存在を認めたことで、周りから認められ、周りからサポートされるようになったということですね❗

クニヒロさんはこう言っています。
「たとえ視野は狭くとも、私の心の視野は広い！」と。

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったクニヒロさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！