二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
千葉県にお住まいのHくんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「空虚感」です!
生きるということ~自分を責め続けた人生からの解放~
【優等生】…?しかも自他共に認める…?良いじゃないの~!なにか問題でも❓
あのね、【優等生】にしか分からない悩みというものがあるんですよ。
よ~く分かりますよ…Hくんの気持ちがね…僕もそうやったから…。
え?いまナント❓…誰が【優等生】だったって?
じょ、冗談ですよ~💦💦読者の皆さんも、どうか真に受けないでくださいね!(そんな心配は無用だと思いますが…)
今回の主人公のHくんは中高一貫校に通い、6年間学級委員長、生徒会、そしてクラブの部長を務めていました!
まぁ!優等生ね~!
まだあります!文化祭の実行委員長に卒業生の総代を務め、学業はずっとトップの難関大学進学コース!
素晴らしいじゃないの~👏
その後、某難関大学🏫に進学。留学にも行き、卒業後は政府機関に就職。そんな彼が、それまでの人生どう生きていたか?
Hくん曰く「人が望むものを手にすることだけが、人生のやりがいになっていた」と言います。
なるほどね…。でもそうやって生きている人は多いかもしれないわね…。
つまり彼の中で【他人の評価=自分の評価】という構図が出来上がっていたのです。
そうか…ここでよくでてくる【他者基準の極み】…ということね❓
そういうことなんです👍社会人になると学生ほど短期的なテストがないでしょ❓つまり他人からの評価がなくなるわけで、
そうなると途端に自分を見失ってしまったHくん。自分は何が好きなのか?何がしたいのか?
聞いてると、どこか【燃え尽き症候群】に似てるわね❓
かも知れません。Hくんはなんだか自分が空っぽの人間に思えて、「こんな自分なんて…」と自分を責め、
「人生の早送りボタンがあるなら、こんな人生いますぐ終わらせてしまいたい!」
とまで思うように…そんな限界の頃にミロスに出合います🎉🎉
絶妙なタイミングね~👏
【空虚感】で埋め尽くされたようなHくんでしたが、なぜ自分がそういう思考パターンを持つようになったか❓
を理解し、他人の評価を基準にしているようで、実は自分の中にも【良い】と【悪い】をジャッジしていることに気づくのです。
出来ることが良くて⭕、出来ないことがダメ❌…というジャッジね❓
そうです👍自分の中に「出来る自分と、出来ない自分」両方あっていいんだ❗👍
そう理解したとたん、彼はあっという間に楽になったのでした!😲
「人生を終わらせたい!」と思い詰めていた彼が嘘みたい!やった~❗👏👏👏
すると、母や父に対する思いも変わり、それまで死んだように生きていたHくんは、
まるで血が通い出したように生き生きとし始め、自分が生まれた意味、ミッションに目覚め出したのです❗
素晴らしい!まさしく、内側の葛藤を終わらせたHくんの観る世界が変わってしまったのね🌈
これまでは「人生で一番興味がなかった」という【恋愛と結婚】だったHくんでしたが、
「これからどんな人と出会い、どんな自分になるのか?」ワクワクしているそうです😄
読者の皆様で、少しでも【空虚感】という言葉にヒットした方がいたら、是非本編をご覧くださいね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったHくん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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生きるということ~自分を責め続けた人生からの解放~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今日ご紹介するのはね、学生の頃、自他共に認める【優等生】だったHくんが
空虚感に苛まれていた状況から脱出した❗…というお話なんです。