二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
香川県にお住まいのIさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「嫉妬」です!
嫉妬を終わらせてくれた愛のプログラム~妹に与えた祝福が愛として返ってきた~
皆さんの大方の予想通り…といった感じだったのではないでしょうかね❓
コロナが席巻した2020年でしたから、推して知るべし…といった感じでしょうか。
個人、個人でも「今年を一字で表すと何か?」って考えてみても面白いかもね👍
いいですね♪…ということで、今回ご紹介する実証例は『嫉妬』で溢れていたある女性👩が、
ミロスシステムによってその呪縛から解放された!…というお話。
つまり、彼女の人生の一字が「妬」から「愛」に変わってしまった!という実証例なのです♪
「妬」から「愛」って…180度の変容やね~♪
そうなんです👍今回ご紹介するIさんはなんと2歳の頃から“嫉妬”していたと言います。
え~❗❓誰に対して❓
2歳の時に生まれた弟に対して…です。そして更にその2年後に妹が誕生したのです。
なるほど👍長女で生まれたIさんは、2歳まではお母さんを独り占め出来ていた。
しかし弟、妹が生まれてその愛❤をまるで奪われたかのように嫉妬した…ってことね❓
そういうことです!兄弟、姉妹間によくある話ですね。
「私だけを見て~!」っていう感覚、女性👩には特に多いかもね…。
弟、妹と“比較”して「私は愛されていない」という間違った思い込みのまま成長した彼女。
そんな彼女の目の前👀にはいったい何が映し出される🎥と思いますか❓
【自己否定】が根底にあるから…Iさんが羨むような人ばかり…かな❓
そういうことです👍!✨美貌✨才能✨財力✨人望✨…と、Iさんの周りには彼女が切望する幸せそうな女友達が現れ、
さらにIさんの「嫉妬」はズキズキと疼き、膨らみ、まるで「嫉妬の化身」と化したIさんでした。
それもこれもIさんの間違った思い込みから始まったのにね…💧💧
そしてIさんの人生最大級の嫉妬が❗❗それは結婚💒の知らせを聞かされた妹に対してでした!
同性のきょうだいがいない私にはよく分からない感情だわ…。
祝福㊗の気持よりも、嫉妬の感情が勝ってしまうIさん。姉として先に結婚される虚しさ…。
自己否定は絶望感を更に強化し、家族と縁を切ろう!と考えるまでに。
そんなとこまで行き着くの~❗❓
しかし、ミロスのカリキュラムを受講して彼女に大きな転機が!講師から嫉妬の感情を受け取りながら
「自分の幸せとして祝福してごらん」と言われ彼女は「分かりました」と口にしたのです。
本当にそう思えたのかしら❓
実際、彼女も頭では「ムリ、ムリ~!」と思っていましたが「分かりました」と
実際に言葉に出したことで、彼女は【思考】に勝ったわけです。
俗に言う「口が裂けても言えない」ということを口にした!
思考に勝った!現状維持を突破したのね♪
そういうことです👍!すると妹との間に、まるでドラマのような出来事が…それは是非本編で!
「嫉妬の化身」だったIさんの人生で嫉妬が終わるなんて考えられなかったでしょうね。
嫉妬の感情がIさんに降参して、座り込んでしまったかのようです…。
あ、こういう状態を希望する時に言う英語🔤知ってる?
分からない。
Please Sit(嫉妬)Down!
あ!嫉妬が座った!お後がよろしいようで…😄😄
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったIさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
嫉妬を終わらせてくれた愛のプログラム~妹に与えた祝福が愛として返ってきた~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
12月14日に、毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました。今年は『密』でしたね。