二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
広島県にお住まいの、マリさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「父と母」です!
自分を知るために、私は父と母を選んで生まれてきた
今日は、Xmas🎅イブの前日。つまり「Xmas🎅イブ・イブ」ですね~😄♪
そういうんですか?なんか「ブイブイ」に聴こえますが(笑)
で、この時期になると僕がふと思い出すのが「アダムとエヴァ」なんですよね~。
私たち人類の“祖”と言われています。
そ!大元をたどっていけば、そこにたどり着くわけですが、ではもっとも身近な“祖”といえば…?
それは… “父と母”ですね!👍
そ!私たち人間は誰一人例外なく、父と母から生まれてきたのです!
…ということで今日ご紹介するのは、この“父と母”を嫌って生きてきた女性👩が、
その思考をミロスの視点により根底から覆されてしまった!…という実証例なのです♪
父と母を嫌う…か…。私もミロスに出合うまではず~っと母を嫌って生きてきたからね。
私たち人間は父と母から生まれてきているので、いわば半分が父、半分が母で構成されているようなものなのです。
出生や生い立ちなど、それぞれにご事情はあるかと思いますが、
これは揺るぎのない事実、✨「生命の理(ことわり)」✨とも言えますね。
そ!父と母のどちらかを嫌っている人は自分の半分を、また今回の主人公のマリさんのように、
父と母の両方を嫌っている人は、つまり自分の全てを嫌って生きているようなものなのです。
う~ん…理屈では分かっていても、この“嫌い”という感情をどうしたら良いか分からない人ってとっても多いと思いますよ。
そうなんです。でもそんなマリさんは、ミロス体感講座で自分を解体していきました。
父の嫌いな所、母の嫌いな所をそれぞれ書き出してみたところ、なんとマリさんそのものだったそうです❗❗
え~!それはビックリ❗😲是非皆さんも書き出してみてください!
一旦嫌いになれば、その人の嫌いなところしか映らないもの。
しか~し!俯瞰したミロスの視点👀から観ると、なんとそのもう片側が観えてくるのです!
もう片側…?ってことは好き❤なところが観えてくる?
そう!「嫌な所を観ないようにして、良いところを探す」というプラス思考とはまったく違い、
両極➕➖を同時に観て受け取ることで、その人の本当の姿が現れる。そこに努力は全くいりません!
“思い込みを外す”、“幻想の父母”というのはそういうことね!ミロスの視点👀ならでは!!
父と母を嫌ってきたマリさんが、システムによって両親を受け入れた(自分自身を認めた)時、
「この父と母でなければ自分を知ることが出来ない」と、両親を観る目👀が180度まるまる変わってしまったのです!
それはもう…まったく別人になった感覚やね😲♪
まさにそう!さらに!マリさんは過去から未来へと流れる時空が逆流する感覚に!
すると!今は亡き、父と母への感謝が溢れてきたのです!
まるで自分にOK👍を出したマリさんの中の、お父さんとお母さんが喜んでいるようね♪👏👏👏
マリさんに更なる発見があったのですが…この続きは是非本編で♪
読者の中で「父と母が嫌い」「でもどうしたら良いか分からない」という方!
是非マリさんの実証例を読んでいただき感じてみてくださいね🌈
努力して父と母を好きになるという話ではありません。 “気がつけば”…そうなっているのです。
Xmas🎅のイブ・イブの今日、あなたを創造してくれた両親に、思いを馳せてみませんか❓
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったマリさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
自分を知るために、私は父と母を選んで生まれてきた
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
2020年も残すところあと1週間あまり。いよいよカウントダウンに入ってまいりましたね。