二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
兵庫県にお住まいの、みゆきさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「有能・無能」です!
この人生で良かった!~バランスを教えてくれる最愛の娘~
なるほど…。でも大概の人はそうなんじゃないの?どちらかというと、そりゃあ
【有能】の方がいいでしょ?👍
NO!💢「どちらかというと…」なんてそんな生易しいものじゃない。
「無能は断じて許さない!」…と、これくらいの勢いなんです。分かりますか?you know❓🔤
“you know”と“有能”ね?はいはい…で?
軽く流すな~!💢で…彼女は自分のこの思考パターンを【ミロス実践コース】で紐解いていったのです!
みゆきさんはいつ頃から、この思考パターンを持ち始めたのかな?
YES!彼女のお父さんはアルコール依存症🍻で働かない人でした。なので、お母さんはいつも忙しそうにしていた。
そんなお母さんを見てみゆきさんはどう感じたと思う❓
「私が頑張ってお母さんの役に立ち、お母さんを喜ばせたい!」
と、絶対にそう感じたと思うわ!💪
正解~!よく分かりましたね❗❓
私の家はね、彼女とは逆で母がアルコール依存症🍻だったのだけど、やっぱり
「私が頑張らないと!」って思って頑張ってたからね…みゆきさんの気持がよく分かるのよ…。
なるほどね。みゆきさんは「あなたがしっかりしてくれるから助かるわ」そうお母さんに言われることでますます頑張り、
「出来ない」という弱音を吐くこともダメ☓だとジャッジするようになりました。
まるでどんどん自分を“がんじがらめ”にしていってるみたい…。
無意識なので自分では分からないものです💦結局彼女はそこから「頑張って人の役に立つこと」を善しとし、
逆に「役に立たない・無能はダメ」とジャッジ、判断するという思考パターンを持ってしまったのです。
じゃあみゆきさんは何事においても「頑張って人の役に立つ」ことに徹したのね?
はい👍仕事もバリバリ人の役に立つ“看護師”という職業を選びました。しかしその思考、その生き方こそが
目の前に常に“無能”を映し出す人生だった…ということをシステムによって理解します!💡
拒絶したものが目の前に現れる…矛盾するようでこれが仕組み…。
そして、良いと思っていたものにもデメリットが、悪いと思っていたものにもメリットがあると気づきます。
ん❓どういうこと❓❓
講師の導きにより、【有能】には弱音を吐けない苦しさが、【無能】には何もしなくて良い、甘えられる、
というデメリットとメリットがそれぞれあることに自ら辿り着いたのです👏👏
それが受け入れられるのも“視点”👀があるからこそね♪👍
それを最も身近で見せてくれていたのが、不登校で自閉症の娘👩さんでした。
それって本来であれば、みゆきさんが最も嫌うものよね?
はい、それを映し出してくれた娘👩さんに感謝しかありません!
さらに!みゆきさんは、娘👩さんとの関係性と、お母さんとの関係性にまさかのある発見👀をします!
まさかの…❗❓
そして彼女は「この人生で良かった~!🌈」と、
過去の出来事全てと現在(いま)にOK👍を出したのです!…詳しくは本編で♪
皆さんも彼女の体験を通して、現在(いま)の自分にOK👍を出してみませんか?
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったみゆきさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
この人生で良かった!~バランスを教えてくれる最愛の娘~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回の主人公のみゆきさんはね、有能=○、無能=☓、として生きてきたそうなんですよね。