二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
東京都にお住まいのSさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「恐怖」です!
病気への恐怖心が消えた!~思考の根源を理解する~
あらまぁ!😲ミロス@で扱う話題も、随分“ワールドワイド”になりましたね😄😄
そやねん!…って、ワールドから急に関西になりましたが…(笑)
でもトランプさん、まだ負けを認めていないみたいよ?
そりゃあ大統領という地位や名誉を手放すことは、彼にとって最大の【恐怖】だと思いますよ!
…ということで今日ご紹介するのは、父親からの病気が遺伝するのでは?という恐怖があった女性👩が、
ある理解により、その恐怖が消えてしまった!…という体験なのです♪
一般的に、恐怖が“ましになった”とか“減った”という話はよく聞きますが、【消える】って凄いよね?😲
はい、ミロスは対処療法でなく、根源治療なのです!👍
今回の主人公であるSさんのお父さんは、難病と言われる【ALS(筋肉萎縮症)】と診断され、
5年間の闘病生活の末に62歳という若さで他界されたのでした。
Sさん辛かったでしょうね…💧
当時彼女はお父さんの介護のため、定期的に帰省し、整体師と一緒にメンテナンスの手伝いをしていました。
そこで彼女はいろんなことをインプットしていくわけです。
インプット…!?
そう。例えば整体師さんに「あなたはお父さんと骨格が似ているね」と言われただけなのに
「私も父と同じ病気になり早死にするかも?」という恐怖心を持ってしまったわけです。
そうかぁ、整体師さんの言葉で彼女は【恐怖】をインプットしたってことね…。
いや、むしろ元々Sさんに恐怖があったからこそ、その言葉が恐怖としてインプットされた…と言ったほうが正しいでしょう。
なるほどね。で、そこから彼女はどんな行動を取ったのかな?
お父さんのために、身体に良いと言われるサプリメント💊や施術、医療機器など手当たりしだいに購入し、治療に当たりました。
娘さんとしてその気持は十分に理解できます。ただ…。
ただ…どうしたの❓
さっきも言ったように彼女自身が【恐怖】をインプットしてしまったものですから、
「発症する前に自分のメンテナンをしておかなければ!」と、お給料の全てを身体のメンテナンスに投入するという具合でした。
でもメンテナンスは必要でしょ?ダメなの?
いえメンテナンスが悪いのではありません。【恐怖】がベースにあることが問題なのです。
そうか!💡スタートが【恐怖】なら、どこまで行ってもゴールで手にするものは【恐怖】😲
彼女は講師の言った「あなたの思考が病気を作る」という言葉にヒットし、
「病気が遺伝するのではなく、思考パターンが遺伝するのだ」と理解したのです。さらに…。
さらに❗❓
定期的に「行かなければならない」と通っていた整体でしたが、
気がつけばコロナ渦で通院できない期間が8ヶ月📆にもなっていて、自力で身体を維持できる自分に気づいたそうです💪
それは良かったね👏👏その思考が病気を作るなら、そんな思考は必要ないもんね♪
読者の皆様にも、少なからず【恐怖】というものが潜んでいると思います。
それが決して悪いわけではありません。「なぜそれを持ったのか?」をこの機会にじっくり見てみませんか?
Sさんの詳しい体験は、是非本編でね♪😄
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったSさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
病気への恐怖心が消えた!~思考の根源を理解する~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
いやぁ~アメリカ大統領選挙、バイデンさんがトランプさんに勝ちましたね~!