二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
宮城県にお住まいのMさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「子育て」です!
苦しい子育てが、笑いに変わる
それだけ「子育て」について悩んでいるお母さん👩、お父さん👨が多いってことね。しかもそうやって調べるってことは「なんとかしたい!」と思っている証拠よね?
そういうこと!👍ちなみに「子育ての悩みランキング」というのもありまして、1位が「子どもの将来(教育方針)」2位が「しつけの仕方について」となっており、「すぐにイライラしてしまう」が4位となっていました。
たしかに~、うなずけるものばかりだわ~
悩み多き≪子育て≫なのです!…ということで今日ご紹介するのは、親のしつけの影響で子どもを叱ることが出来なかったMさんは、ある日怒り💢が爆発!💣そこからその“怒り”💢がどこから来るのか?をミロスで紐解くと、それまで苦しかった子育てが笑い☺に変わった~!…という実証例なのです!
凄いね!ズバリ「子育ての悩みランキング」の答えになるんじゃないの?(笑)
そうなんです!「この怒りはいったいどこから来るのだろうか?」という得体のしれない怒り💢を覚えたことのあるお母さま👩は多いと思います。
「すぐにイライラしてしまう」というお母さまに読んでほしいわね♪
冒頭に「親のしつけ」と書きましたが、Mさんのお母さんは宗教の教えにより「怒ること=悪❌」という考えから「怒らない=善○」とし、生活から「怒り💢」を徹底的に排除したそうなんです。
じゃあお母さんはMさんに怒らなかったわけ?
はい…感情を溜めて、溜めて、溜め込んで最終的に…ブチ切れるそうです。
怒ってるやん!溜めた分だけ怒り💢が大きくなってない?
申し訳ない…Mさんは矛盾を感じながらも、そんなお母さんの顔色を伺うようになり、Mさん自身もいつしか「怒りを溜め込む」ようになりました。
【親のしつけ】…とはよく言いますが、そう考えるとしつけって怖いわね…。
Mさんはお母さんのしつけ通り、同じ思考パターンを引き継ぎ、自分の子どもに対しても同じしつけをするわけですね。
思考パターンは遺伝するのね…。
少しでも怒りを感じてしまうと瞬間的に感情に蓋をし、怒りを覚えた自分を責めて落ち込む⤵…そんな繰り返しの日々を送っていたMさん。溜めて、溜めて、溜め込んだMさんは、ある日娘さんにブチ切れました!
そうか…Mさんも限界だったのね…。
今までだったら怒った自分に罪悪感を覚えていたMさんでしたが、ミロスがある今回は違いました!講師と共に、怒りのパターン、怒りのメカニズムをはっきりと理解したMさんは、自分の怒りを引き出してくれた娘さんに感謝が湧き出たそうです。
普通なら「なんで私をイライラさせるのよ!」と子どもに原因が向けられますが、その源泉は自分の中にあるもの…ってことをMさんは理解されたのね。
全ては「怒り=悪」とジャッジしたことが始まり。その抑圧したものが目の前に現れることを理解されたMさんは娘さんを【救世主】とまで感じ、苦しかった子育ては、笑いの子育てに変わりました!
これは社会課題にもなっている≪虐待≫の解決にも繋がる実証例ね♪
そうですね!読者のなかで、子どもを叱ることに罪悪感を持っている親御さん、必見です!
子どもは親に、愛❤を伝えに来てくれる愛おしい存在なのですよ♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったMさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
苦しい子育てが、笑いに変わる
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
インターネットの検索機能で「子育て」と入れるとね、「子育て 疲れる」、「子育て イライラが止まらない」と出てくるんです。