3月です！3月といえば卒業🌸の季節ですね～♪わが家の娘も無事、大学🏫を卒業しました～！

ホンマに早かった！ま、彼女も次のステージに行くわけですが…お子様がいらっしゃる読者の皆様の中にも、小学校から中学、中学から高校、高校から大学…と、変わり目の時期を迎える方も多いのではないでしょうか？

リセット、リフレッシュ、リスタート～！…ということで今回ご紹介するのは、可愛いわが子がまだ幼い頃に虐待をしてしまったという悩み多きお母さん。そんな自分が許せず苦しんでいたのですが、ミロスに出合い“仕組み”を理解したことで、長い苦悩から解放された～！🌈…という体験なのです♪

彼女、なり子さんはですねぇ、とても教育熱心なお母さん👩で、“教養”を身につけようと、塾や習い事などで、子どものスケジュール📆をいっぱいにしていました。

な、何を言うとんね～ん！ややこしい言い方をすな！💢ま、たしかに、なり子さんにしてみれば「あなたのためよ」という、息子さんの将来のことを思ってのことだったのでしょうけどね…。

…だと思います。なり子さんは幼い頃、複雑な家庭環境で育ち、孤独で不安な幼少期を過ごしました。でも彼女は持ち前の『ガッツ』💪で、学校🏫や職場🏢でどんどん頑張り、頑張れば頑張るほど周りからの評価💮を得ていたそうです。

そうそう！彼女はどんどん満たされていきました…しか～し！結婚・出産で、満たされていたものが一気に不安に！

つまり…彼女の『頑張り』は、欠乏感、劣等感がベースで、それをバネにずっと頑張ってきた。そしてそれが息子さんへとスライドし、一気に息子の将来が不安になった…というわけなんです。

出来ない息子にイラ立ち、怒り💢が爆発！手や足が出るなど、躾という名の“虐待”をしていた…と、彼女は当時を振り返ります。

なり子さんは、そんな自分をずっと責めていたのですが、ミロスに出合い、あのコントロール出来なかった息子への怒り💢が、なんと自分自身の「劣等感」から来ていたという、まさかの答えを手にした時、長かった苦しみから解放されたのです！

そうなんです！こういった、子どもに度を超えた教育を与えることを『教育虐待』というそうなんですが、「もしかして！」と、ハッと我に返った方も多いのではないでしょうか？

少し立ち止まってみて、一度客観的に“我が家”を見てみてはいかがでしょうか？

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった、なり子さん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！