皆様、お正月🎍はどのようにお過ごしになられましたか？

ファミリーってやっぱりいいなぁ〜・・・って改めて思います。そして私は大好きな映画「ゴッド・ファーザー」を、またまたDVDで観てしまいました〜。

コルレオーネ・ファミリーの結束に血が騒ぐんや〜！・・・クレメンザ！ルカ・ブラージ！トム！ソニー！マイケーーーーール！！！！

・・・って、それは「ロッキー」や！💢

「サイナラ、サイナラ・・・サイナラ！」by 淀川長治風・・・って、終わったらアカンがな！（笑）・・・ということで今日ご紹介するのは、ボロボロだった家族が、ミロスに出合いご自身の“コンプレックス”を発見した時、最悪だった家族が再生し、宝物💎に変わった〜！・・・という女性の体験なのです♪

彼女はミロスに出合ってもっとも変わったもの、それは“家族”だと言い切っています。彼女の家族構成は、ご主人と三人の息子さん👨の合計五人。以前はいつも家族のことで悩んでいた彼女でした。

長男との確執、壮絶な兄弟喧嘩による暴力、夫に協力してもらえないという孤独感、そこから来る彼女自身の鬱・・・というものでした。

赤ちゃん👶は、泣きたいときに泣き😭、笑いたいときに笑い😁、寝たいときに寝る💤・・・というまさに“欲求”そのもの。彼女は母親として「子どもの欲求を大人の都合で抑えつけたくない」という子育ての“こだわり”がありました。

エスカレートするこだわり。さらに二人目、三人目が出来、成長するに連れ欲求すべて受け入れることも出来ない・・・自分を責める彼女・・・そんなときにミロスに出合い、彼女のこだわりがどこから来るのか？を知っていきました。

つまり彼女は子育てや家族の在り方に“理想”を持ったわけです。ではなぜ“理想”を持ったか？それは、彼女の生い立ちにありました。幼少期彼女の家族は会話が少なく、自分の感情を出すと指摘をされる。特にお姉さんは支配的で、常に彼女は敗北感を持ち、理不尽な想いをして生きてきました。

ピンポ〜ン！🔔要するに彼女は、家族に対する「コンプレックス」から“理想”を掲げた・・・ということなんです。しかし残念ながら「理想は反転する」という無情な仕組み・・・。

そう！コンプレックスを手放した彼女は、気がつけば・・・理想以上の家族を手にしていた・・・というわけです！

そうなんです！彼女は頑張っていないのです。彼女がカリキュラムで教わって実践したこと、それは「自分を知り、内面を整えていった」それだけだったのです。

ドン！頑張らなくて良いんだよ〜（笑）

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！