二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク＆キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります！
今回は大阪府にお住まいの、ある女性の新次元リアリティを、シャラク＆キャサリンで紹介しま〜す！！
今日のテーマは「能力開花」です！
子どもの能力開花は面白い！〜子育てから学ぶもの〜
それって、みのもんたの「午後は○○おもいッきりテレビ」のヤツじゃないの？古〜っ！（笑）
ちょっと歌いたくなって（笑）・・・実は今日はね「世界こどもの日」👦👧で、1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定された日なんだそうです。
子どもの権利を守る・・・っていうことなのかな？
そうです！子どものためにより良い世界を！・・・ということで今日ご紹介するのは、世の中には“子育て”や“教育”に関する情報は山ほどあり、「いったいうちの子にはどれが合ってるのだろう？」と思い、悩んでいる方にお送りする、子育てに関する実証例なんです！
“子育て”は大事よね〜！世間では“早期教育ブーム”なんて言われて久しいけど、幼稚園児から3歳児、3歳児から0歳児、0歳児から胎教へ、いや妊娠した瞬間から！・・・と、どんどん低年齢化する一方の「早期教育フィーバー」🎰って感じよねぇ。
こうなったら「子どもが生まれる前に！」ってことで、お父さん、お母さんの教育から！・・・とかになったりして、“子育て”なのか“親育て”なのか、もうよう分からんことに（笑）
でも、親なら誰しも“子どもの成長”は願うものよ〜。
もちろん！ただね、その“願い”というのが、いつのまにか“親の果たせなかった夢を子に託す”ことに、なっていませんか？ってことなんです。
え？どういうこと？
例えば、“甲子園⚾出場”という夢を果たせなかった親が、「せめて子どもには・・・」と願い、子どもに野球⚾をさせるとかね・・・。
良いじゃないの〜！子どもに夢を託すことはダメなの？
ダメとは言ってないよ。大切なのは子ども本人が自ら進んでやってるかどうか？親の想いがそれを上回っているようだと要注意⚠ですよ！
なるほど〜。親の夢や希望が、かえって子どもの重荷になってしまったら逆効果になるかもねぇ・・・・。
その点、今回の体験は、そのような“親の理想”とは無縁！息子さんが軽い気持ちで始めたサッカー⚽だったのですが、どんどん好きになっていく息子さんを見て「同じやるんだったら一流と言われるスペイン流のサッカー⚽をさせたい！」とご主人が言ったそうなんです。すると・・・
すると？
なんと地元にスペイン、FCバルセロナのサッカー教室⚽がオープン！即入校！さらに4年に一度のサッカーワールドカップ⚽も開催！さらに、Jリーグにスペインの選手が続々と入団！その度にどんどん上達するわが子！思い通りの展開にワクワク〜！
子どもに夢を託す・・・のではなく、子供の夢をバックアップしてるって感じね〜♪
そう！親の認識力が子どもの能力を開花🌺させている！とも言えますね。
でも、“やりたいことが分からない”っていう子どもはどうしたらいい？
慌てなくても大丈夫！何も興味を示さない子どもに、親御さんがついつい色んなことを与えようとされますが、「待つ」ことも大事です♪
子どもは必ず自分のやりたいことを見つけます！そのタイミングで思いっきり応援してあげましょうね♪
彼女は体験談のなかでこう言っています。「親の心に葛藤がないことが、子育ての基本だ」と。
葛藤のない子育てとは？・・・・この続きは本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ！⬇︎
子どもの能力開花は面白い！〜子育てから学ぶもの〜
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学２年の女の子と小学４年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、２度目の子育てを奮闘中！体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます！自称、神戸のマダムです。
♪今日はな〜んの日♪フッ、フッ〜♪・・・さて、今日11月20日は、何の日📆でしょ〜？