ご存知「巨人の星」⚾に出てくる“熱血父ちゃん”星一徹が、ちゃぶ台をひっくり返したのは、実は1回だけだった！・・・という事実、知ってた？

たった1回だけ？って、ちょっとビックリじゃない！？

息子の飛雄馬（ひゅうま）に愛の鉄拳を加える父・一徹！そんな彼には「厳しい、怖い」という印象が勝手に定着してしまい、ちゃぶ台をしょっちゅうひっくり返している・・・という、実は視聴者の“思い込み”が創り上げた勝手なイメージだった・・・ということなんです！

つまり、いかに人間というものはあらゆるものを、“思い込み”で見ているか？ということが言いたいのです！・・・ということで今日ご紹介するのは、幼い頃に母親から受けた虐待から「私たちを守ってくれなかった」と思い込み、長年父を恨んでいた女性が、初めて父の愛❤に触れることが出来た！・・・という体験なのです♪

一徹の愛の鉄拳も、今の時代だと“虐待”となるのかもね？あることをキッカケに豹変してしまったKさんのお母さん！酒🍶に溺れ、子どもたちにも暴力を振るい、家はひっくり返った状態に！

お父さんは船乗りで、家にいないことのほうが多く、唯一守ってくれたのは3つ上の姉。Kさんにしてみれば「守ってくれなかった父」という恨みが残ってしまったのです。

母との関係性は最悪に！逃げるように結婚して家を出た彼女は、「母のような子育てはしない」と心に決めるも、その後2回の離婚を繰り返し、現在3回目の結婚でようやくミロスと出合ったのです。

彼女は様々なカリキュラムに触れていくなか、いくつもの“思い込み”がポロポロと剥がれ落ち、まさか！という事実に触れていったのです！なかでも、お父さんへの“まさか”は衝撃でした！

姉と昔を回想していた時のこと「結局お父さんは私たちを守ってくれなかったくれなかったよね」とKさんが言うと、お姉さんから「何を言ってるの？お父さんは私たちを守るために身を粉にして働いてくれていたのよ！」と言われビックリ！！

一瞬で彼女の記憶がひっくり返った瞬間でした〜！まるでちゃぶ台のように〜♪

彼女の中の「男の人は守ってくれない」という思い込みによるイメージは崩れ去り、彼女の見る世界は一瞬で変わって行きました🌈。

両親の夫婦喧嘩をほんの数回見ただけなのに「いつも」になったり、親から一度叱られたことが「何度も」になったり・・・でも実は、お風呂🛀にも入れてくれ、温かいご飯🍚も食べさせてくれ、働いてくれていた・・・そんな「してくれたこと」が見えなくなっているのかもしれません。

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったKさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！