二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク＆キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります！
初めて自分にOKが出せた！～闇と向き合い超えていく勇気と知性～
今回は静岡県にお住まいの、ある女性の新次元リアリティを、シャラク＆キャサリンで紹介しま～す！！
今日のテーマは「内なる戦い」です！
来られてましたね～♪「核廃絶を世界に呼びかけるため」・・・だそうで、今回の来日はなんと38年ぶりだったそうですよ。
アルゼンチン出身のフランシスコ教皇は、アメリカ大陸から初めて選出された方なんだそうです！
しかも“根比べ”で選ばれたって言うてたよ・・・相当我慢強いお方なんやねぇ？
そうそう、やっぱりね、カトリック教会⛪のトップになるくらいの人やから、ちょっとやそっとの根性では・・・って、それを言うなら“コンクラーベ（教皇選出選挙）”や！！
どこの世界に“根比べ”でトップを決める国があるねん！まぁちょっと似てるけども・・・（笑）
え？そんな国なんか、あるゼンチン？ないジェリア？それはそれは・・・ゴメンナーサイ！
“コンクラーベ”みたいに言うな～！💢
でもフランシスコ教皇も、さぞかし世界の平和を願っておられるのでしょうね♪
それは間違いない！そしてその想いは、私たちもまた同じなのです！・・・ということで今日ご紹介するのは、長年自分探しの旅を続けてこられたある女性が、求めて求めてミロスに辿り着き、生まれて初めて自分にOK👍を出し、戦いに終止符を打った！・・・という実証例なのです！
戦い・・・って、なんの戦い？
それはまた後ほど・・・で、さきほど言いましたように、彼女は10代の頃から心理学や自己啓発、精神世界の本を読み漁り、ず～っと自分探しの旅、いわゆる真理探求の旅をしてこられた方なのです。
つまり、結局のところ「どこにも答えはなかった」・・・・ってことなのね？
“答え”言っちゃったよ～！ま、そういうことです。もし旅の途中で「自分」というものに出会えていれば、その旅は終わっていたはずですからね。
そしてその旅の途中で、幸運にもミロスに出合えたってわけね！？
Yes！幼い頃から両親の喧嘩を見て育った彼女は、「二人が喧嘩するのは、私が悪い子だからなんだ！」と自分を責め、その後も良い子、良い嫁、良い妻、良い母・・・になるべく、一生懸命頑張ってきた彼女でした。
“争いを嫌い、平和を求める”という、いわゆる典型的な“平和主義者”ですねぇ。
ですね！しか～し！ミロスでとんでもない“自分”と出会ってしまいます。まさかの、まさかです。
まさかの自分・・・って？
彼女は講師に言われた「自分の気持ちをごまかして逃げていない？」という言葉にドキッ！それを機に、彼女はずっと蓋をし続けてきた自分の感情と向き合うことを決めたのです！
ついに“パンドラの箱”を開けたのね！
そう！すると出るわ、出るわ！ブラックなドロドロとした“自分”が！
さぞかしビックリしたでしょうね？
「良い人でいたい」「嫌われたくない」そんな彼女が押し込めていた、エグ～いものと初めての「ご対面〜！」ビックリもしたけど、スッキリもした！
なるほど！じゃあ、シャラクが冒頭に言ってた“戦い”っていうのは、彼女の内なる戦いってことね？
ビンゴ！彼女はなんと、自分自身と戦っていた、それを目の前にずっと見ていた・・・ということに気づき、生まれて初めて自分にOK👍を出せた事で、彼女は内なる戦いと、自分探しの旅に終止符を打ったのです。
そうか～良かったね〜！ということは、今日のポイントは・・・
ん？今日のポイントは・・・？
彼女は長きに渡っての自分との・・・“根比べ”に勝った！・・・ちゅうことやね？
なんでやねん！💢ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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初めて自分にOKが出せた！～闇と向き合い超えていく勇気と知性～
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学２年の女の子と小学４年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、２度目の子育てを奮闘中！体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます！自称、神戸のマダムです。
先日、ローマ教皇が日本に来られ、被爆地である長崎と広島を訪問されていましたね。