今日のテーマの「やっかい」という言葉ですが、ご承知のように「手がかかって迷惑なこと」という意味で、そう言う人のことを「やっかい者」なんて言ったりします。

じゃぁ本当にその人が“やっかい者”なんでしょうか？・・・ってことを僕は言いたいっっ！

たとえば学校🏫なんかでもね、俗にいう問題児、“やっかいな生徒”がいたとしたら、「学校のルールを乱す」という理由で、即退学させる学校が多いと聞きます。

実は“やっかい”だと思うあなたの中に、実は解決のヒントが隠されていたのです！・・・ということで今日ご紹介するのは、生まれたときから“やっかい者”扱いをされてきたわが息子。そんな社会の扱いに長年怒り💢を持っていたお母さんが、遂にその“正体”を突き止めた〜！！・・・という体験なのです。

そういうこと！彼女の息子さん、幼稚園から、小・中学校🏫と普通学級はおろか、特別支援学級でも拒否され、特別支援学校に行くも、またもや受け入れ拒否をされたのです。

彼女はそんな学校の扱いに、理不尽な思いを度々して来られました。

ところがミロスに出合い、ある日のミロス カウンセリングの時に彼女の口から「やっかい者」という言葉がポロリ！そこをすかさず講師がツッコんだ！

そのツッコミじゃな〜い！！「あなた子供のこと“やっかい者”だと思ってますよね？ひいては自分のことも！」と、そう講師にツッコまれたのです。

講師にそう言われた時、彼女が封印していた記憶が蘇ってきた！それは彼女が息子さんを出産👶した時の話。羊水がわずか“盃一杯分”しか残っていなかったそうなんです。

危なかった！「カラッカラだったんだね」この講師の言葉が彼女にヒット！枯渇するほどの“愛の欠乏感”を抱え、それをバネに頑張ってきた彼女の人生。

そんな逆境に立ち向かう彼女の姿を見た周りが「大変ね！よく頑張ってるわね！」と言われることで、彼女の存在意義を確立させていた・・・というわけなんです。

ホント！まさかの、まさか！このように“やっかい者の正体”を突き止めたことで、彼女に、息子さんに、そしてご主人にまで変化が！！この続きは本編で♪

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったNさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！