一昨日の9月16日は、“敬老の日”でしたね！

ま、これは順番ですから仕方ないよね（笑）私の両親も父が83歳、母が80歳と共に元気で健在で、有り難いことです♪

“人生100年時代”と言われていますから、いつまでも元気でいてほしいものです！・・・ということで今日ご紹介するのは、父親の介護で大変だった女性が、ミロスによって父の見方が変わったことで、介護がと～っても楽～になった！・・・というお話なんです。

彼女はね、ミロスに出合ってから、経済的な問題や、夫との関係性など、以前とは比べ物にならないほど変容し、人生に於ける「なぜ？」という疑問が紐解けたというのです！

それが・・・なんですよ。彼女の「良かれ」というエゴがきっかけで、あるパターンを発見することになるのです！

だと思います。実は彼女には認知症が進行しているお父さんがいらっしゃいまして、「父のためには、こうしてあげた方がいいだろう」と思ってやることが、どうもお父さんの思いとは違ったみたいで・・・。

そう！「もうほっといてくれ！」と大声を上げて暴れるお父さん。でもエゴとは言え、「せっかくやってあげてるのに！」って、腹も立ちますよね？

そうか（笑）でね、彼女は今まで、ミロスに出合って色々と受け取って来たけれど、お父さんの認知症だけは受け取れなかった・・・ということに気付いたんです。

そして彼女は、自分自身の“あるパターン”に気づくのですが、その詳細は是非本編を御覧くださいね！

その気付きがあった翌日！それまでとは全く別人のような、穏やかなお父さんに変わり、周りもビックリ！彼女の介護もとっても楽になったのです！

ちょうど今僕らも、父や母、それぞれのおじいちゃん、おばあちゃんのことを思い出しながら「こんな人やったな～、あんな人やったな～」って想起したり、母に「おじいちゃんってどんな人やった？」って聞いたりしてます。

だから今、僕たちは「ミログラム」というものに書き残す作業を始めています。自分の変容、解体を自ら書き記すことで、自分自身もその変容に改めて気づき、ひいてはそれが“解体の書”“存在の書”となるのです。

僕のおじいちゃんも、晩年認知症だったから、彼女の体験を読んで、おじいちゃんのことを思い出しました・・・。

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！