二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
『愛されていない』という思い込みからの解放
今回は、北海道にお住まいのSさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「思い込み」です!
ホント!急に寒くなって慌ててコートを引っ張り出してきた・・・っていう方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず。今日、11月7日は暦の上では“立冬(りっとう)”!秋が極まり冬の気配が立ち始める日・・・だそうですよ!
ど~りで寒いはずね~♪またこの季節になると、お布団からなかなか出てこれないのよねぇ〜
そうそう!小さいときなんかね、「おしっこ行きたいなぁ・・・」と思っても寒いから我慢するでしょ?朝目が覚めたら、なんと・・・股間が生あったか〜いんですよ(笑)
“お布団に地図”とはよく言ったもので・・・いわゆる“おねしょ”ね(笑)
そう!だから僕、昔から地理の授業が苦手でねぇ・・・
なるほど!家でも学校でも地図ばっかり見るのイヤ〜・・・って、そんなことはどうでもいいの!早く紹介してちょうだいよ〜!
分かりました!今日ご紹介するSさんはですね、お母さんから「愛されていない」と長年思っていたのですが、ミロスのカリキュラムに触れていく内に、それが思い込みであったことに気づいて行く・・・という体験なのです。
子供を愛していない親なんていない・・・のにねぇ。
それはそうなんだけど、それって、自分が子を持つ親の立場になって初めて分かることでしょ?
たしかに。子供からしてみたら、ほんの些細なことでも“嫉妬”や“欠乏感”を抱いてしまうのよねぇ。
SさんはLifeコースというカリキュラムを通し、毎回薄皮が剥がれていくように、思い込みがどんどん外れていったのです。
例えば?
例えばね、Sさんは小さい頃なかなか“おねしょ”が治らなかったお子さんだったそうなんです。
まさかの“おねしょ”つながり!
奇遇ですねぇ〜(笑)幼いSさん、お母さんからお仕置きとして手にお灸を据えられ、とても熱く、「ひどい虐待を受けた」とずっと思っていました。
手にお灸・・・?それって、もしかして“おねしょ”を治すツボだったんじゃないの?
正解!越後製菓!!そう!虐待じゃなかった、親が子を心配するがゆえの愛だったんです!
真逆の受け取りをしていた・・・ってことをLifeコースで知っていったのね♪
そう。実は僕もね、小さい頃“おねしょ”を治す方法として“焦げたニンジン”を無理やり食べさせられてね・・・。
焦げたニンジン?
そう!嫌がっている僕に食べさそうとするおばあちゃんを蹴ってしまってね。子供心に罪悪感を抱いたのを覚えています(笑)
Sさんのお母さんと同じで、おばあちゃんの愛だったのね。
そういうことですね。Sさんは、それ以外にも様々な思い込みが外れ、真実の母の愛に触れていったのです♪
肌寒くなってきた“立冬”の今日。Sさんの体験を通して、身も心も温まってくださいね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったSさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
『愛されていない』という思い込みからの解放」
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
寒くなってきましたね〜!