一切、真実は見えていなかった（Mさん 女性）
罪悪感がまさか“愛が欠乏してごめんなさい”という“愛”だったとは知りませんでした。まさか全体性でみた時に、最も愛を感じられないようなものから愛が感じられるとは…。
自分が見たいように見て、“私なんか愛される価値がない”という思い込みだけで見てきた。一切真実は見えていなかったのだと、実証例を通して感じました。ミロスがなければ、一生わからない話しですね。本当に片側ではわからない様々な愛の形を感じました。
欠けてるとわかるのは、欠けていないと知っているからわかるところも、『ほんまやー！』と納得しました。
何をしてもいい！というのはシステムとしての深い理解のもといえる話し。“なぜそうなったのか”を“全体”として捉える視点の凄さをあらためて感じました。
毎回素晴らしいカリキュラムを受講していくなかで、内容も聞き方も変わっている気がします。そして、さらにその空間で感じ、理解したことを日常のなかで体験しています。
だから、自分の人生の意味をカリキュラムを通して理解していくことで、どんどん私が癒され、また目の前の方が癒される連鎖が起きています。そんな世界がどんどん始まっていることを感じ、さらに感動しました。ありがとうございました。
