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mystory

“お母さんの事が大好きだった!”

(K・Yさん 30代女性 兵庫県在住)

初めて親子らしい会話が出来た!
お互いの寂しさや疎外感があったことまで話しが出来て、相手の気持ちに触れられた時に癒やされました。
ただただ分かって欲しかっただけ。
でもミロスの視点がなければ、きっと今までと同じように罵り合い、憎しみ合っていたはず。
今ようやく「お母さん、大好き!」と心の底から言えます。


『お母さんの事が大好きだった!』

私はミロスを学ぶようになってから、約3年が経ちました。

2年ほど前に、ミロスセミナーに、一度お母さんが来たことがありましたが、その時はお母さんからの感想は「特にありません」だった事に少しばかりショックを受けていました。

それ以来あまり私の話を聞いてくれなくなりました。(自分の思い込みですが…)

そして今年、7月にミロスを学ぶ仲間が集うお茶会がある日でした。
その日の朝はお母さんからメールが入っていました。

「今日は仕事休み」とメールに入っていたのでダメ元でお茶会に誘いました。
お母さんからは「何時から?参加費は?」と聞き返してきたので、「14:00からで、自分の飲食代だけやで」と送り、来るのかどうかわからなかったのですが、その後返事が途絶えました。

やっぱりこないのかな?でも待つだけじゃなくて電話してみよう!と、今までなら相手から返事がなければそのままにしとくのですが、その日は思い切って電話しました。

私 「もしもし?どうする?どっちでもいいよ?」
母 「うーんじゃあ行く、迎えに来てくれる?」
私 「マジで??めっちゃ嬉しい!」とワクワクしながら迎えに行きました。

お茶会に向かう道中、私はお母さんから私の小さい頃の話を聞きたいなぁと思っていましたが、お母さんからのマシンガントークでなかなか話せませんでした。(いつもそうです)

お母さんからの話は私にとってはどうでもいい話ばかりで、楽しそうにお母さんは話してるのに私は「ふーんそうなんやぁ」と楽しくなさげにしていたからか「お母さんには面白い話やったんやけどなぁ」と言われて、私は「うーん、私は私とお母さんの話がしたい」「家族とか、夫婦とか、私やお母さんに関する話にしか興味がなくなっちゃった」と話しました。

お母さんはそういう話は苦手なのか、いつもはぐらかすばかりだったので、そこで黙り込んでしまいました。

私は今から行くお茶会のことを少し簡単に説明しました。
「月に一回してるんだけど、そこでは日頃抱いてる、モヤモヤ、イライラする事を喋っても良いし、ほんの些細なこんな事があったよ、あんなことがあったよっていうのでも良いし、すごいミラクルがあってん!っていうのでも良いし、何を喋ってもいいねん。
それをみんなで受け取り合い、聞いたことを自分ごととして受け取るっていうのをする場所なんよ」
と言うと…

母 「愚痴の言い合いか・・・」みたいな感じで言いましたが、
私 「それはまた全然違うよ(笑)」と思わず笑っちゃいました。

母に帰りでいいから、私の小さい頃、お母さんはどんな風に感じて私を育ててくれたのか、聞かせて欲しいと約束しました。

ファミリーレストランについて、先に来られてた方が席を取ってくれていました。
母を連れてきたので、まずは自己紹介してもらい、初めに
「360度全てはミラーです。必ずミラクルが起こるミラステを始めさせて貰います」
と、すでに始まっていましたが、これを号令に順番にシェアが始まりました。

お母さんには初めてのことなので、まずはみなさんの話を聞いてもらいました。
どうやら今まで自分が聞いてきた話とはちょっと違うものだと感じて貰えたようでした。

同じ年のMちゃんのミラクル☆カウンセリングの話や、小さい頃の傷の話をお母さんの隣でしてくれて、お母さんは黙って聞いていました。

17:30になり、お母さんは「そろそろ帰らなきゃ」と言いだしたので、
「じゃあ私もこの辺で・・・皆さん今日はありがとうございました!またお会いしましょう!」
と皆さんと別れて車に乗りました。

車の中で、お母さんと約束していたのに、また違う話をして、私に「どう思う?」と振られたので、
私は「うーん?うーん・・・いやそんな話はどうでもええねん(笑)お母さんから聞きたい事があるから!」っと言うと、

母 「あぁそうやったそうやった。あんたの小さい頃は、大人しくて、何にも言うてくれへん子やったなぁ、なんでも自分でやってしまって、お母さんは、なぁんやって思ってたよ、お母さんが何でもしてあげようって思っても先々に自分でやってしまいよるから…」

私は覚えがあるのですが、お母さんがそれをそう感じてるとは知らなかったなぁと感じました。

私 「そうやったんや、それで?」
母 「う〜ん、あと片付けの下手な子やなって思ってた」
私 「片付けは今でも苦手やなぁ」
母 「それくらいかな」
私 「え?それだけ?もっとさぁなんかあるやろ?」
母 「う〜ん・・・」その時はそれしか出てこなかったようです(笑)

そこから今度は、私の思いが出てきました。
私 「小学生の頃、猫を拾って来てさ、飼いたいって言うたけど、アカン!って怒られてさ、1日は家におったんやけど、玄関で、お腹すいたからニャーニャー鳴いてて、それを家族みんなでうるさい!お前が拾って来たんやからなんとかしろ!って言われて、リビングのドアも閉められて、1人で猫にミルクあげててさ、なんか寂しかった。
この猫の事を誰も可愛がってくれへんのやなぁって…
それなのに妹が拾って来た猫はアッサリ飼ってて、私はこの家には必要ないんかなって疎外感がずっとあった。
あとさ、阪神大震災の時、朝早くに目が覚めたんやけど、気分が悪くてリビングの前の廊下で吐いちゃった時があって、その時も家族みんなが汚い!自分で綺麗にしなさい!ってリビングのドアもバン!って閉められて、寂しかったなぁ、悲しかった・・・」
と涙がボロボロ止まらなくなり、お母さんは黙って頭を撫でてくれました。

母 「お母さんはお婆ちゃんにされて嫌やった事を子供にしてしまったんやなぁ」とつぶやきました。

私 「お母さんを責めてるわけじゃない、ただこんな思いがあったんやって分かって欲しいだけやで」

母 「うん、わかった!」

行きの時とは全然違ってるお母さんの雰囲気、ミラステで皆さんがシェアしてくれた話を聞いて、お母さんが私の話を聴く準備が整った感じがしました。

今までなら絶対ここまで話せなかったし、話しても怒って反論してきて喧嘩になってたと思います。
今がこの話が出来るタイミングだったのだと思います。

そしてその夜、母が「Mちゃんの話を聞いて思い出した事がある」と私の小さな頃のいろんな話やお母さんが思ったこと感じたことを話してくれました。
そしてお母さんも辛かったことや、子供に酷いことしてしまった夜は眠れなかった事、家族の顔を全員見ないと安心して眠れなかった事、そして昨日みた夢の話や、夢の中でさえもお母さんは自分を責めてたんやって事、登場人物は全部自分やった事、たくさんの受け取りができるようになりました!

そしてお母さんから愛されてたんやって事も分かりました。
そして何よりお母さんと感じたこと、思った事をシェアできる事が何より本当に幸せでした。
ミロスの視点がない状態で母と話をしても言い合い、罵り合い、憎しみ合いになってたと思います。

だから今まで苦しんできて、求めてきて、ミロスに辿りついた事が本当のミラクルですね!
だからこれで良かったんやと心から言えます。

そして初めてお母さんに「お母さん大好き!」が言えました!


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