二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
鹿児島県にお住まいのリュウコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【嫉妬】です!
嫉妬の感情が私を解放してくれた!~妹よ~
兄弟間、姉妹間…。特に同性同士のきょうだいでは“嫉妬”はあるかもね❗
今回の主人公のリュウコさんには、お兄さん、ご本人、妹さん、弟さんがおられ、4人きょうだいの長女として育ちました。
ほ~。男の子二人と、女の子二人…ご両親バランス良く産まれましたね♪
そこっ❗❓
失礼しました。で、どこで“嫉妬”が出てくるの❓
最近のこと、何気ないやり取りの中で、リュウコさんは妹さんの言動に「イラッ」としました。
やっぱり“嫉妬”の対象は妹さんだったのね❓
ザックリ言うと、グループラインという大勢の人が見ているところで、
リュウコさんが妹さんから注意をされた…ということがあったのです。
なるほど…。でも妹さんからしたら「良かれ」と思って言ったのでしょうね❓
だと思いますよ。でもそこは視点を持ったリュウコさん。
この感情をスルーさせずに、妹さんに連絡して二人でしっかりとこのことについてコミュニケーションを取ったのです。
リュウコさんは“感情”と、“妹さん”、どちらにも向き合ったのね♪
色んな話をする中、妹さんは幼い頃、可愛がられている弟さんに嫉妬して「後ろから押し倒した」
という出来事を話した時、リュウコさんから出てきた言葉が「羨ましい」でした。
妹さんのどんなところが羨ましかったのかな❓
それは妹さんの、“どんな感情も自由に、あからさまに表現できるところ”でした。
そうか❗リュウコさんは長女だから「お姉ちゃんだから!」「しっかりしないと!」
と健気に、自分の意見も出さずに頑張って来たのね…。
そうなんです。「自由に表現なんかしたら私は愛されない」という間違った思い込みで
自分自身をがんじがらめにしていたことを理解されたのでした。
いわゆる“呪縛”…というやっちゃね♪
そう。リュウコさん曰く、その縛り具合がガチガチでなく、絶妙にふんわりだったので、エゴの巧みさに脱帽したとおっしゃっています。
ガチガチであろうが、ふんわりであろうが、普通エゴの仕業になんて気づかないもの。
リュウコさんあっぱれ!妹さんにもあっぱれ♪視点にあっぱれ❗
妹さんとの共同作業ですからね。
リュウコさんは妹の存在に感謝し、「もっと自分を愛してあげよう」と、自分自身にも感謝されました。
素敵~♪
“嫉妬”という感情は決して悪いものではなく、ましてや出してはいけないものでもありません。
その感情から「どうやって自分を知っていくか?」ということがもっとも大切ですよね♪
ではこの続きは是非本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったリュウコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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嫉妬の感情が私を解放してくれた!~妹よ~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、きょうだい間の“嫉妬”の感情についてお話しますね。