今回ご紹介するのは
「こんなことを言ってはいけない…」と、ずっと“表現”することを抑圧していた女性が、
自分に対するジャッジを外し“表現”をし始めたことで、解放感に溢れている～❗…という実証例なのです。

はい。双子の妹として生まれた今回の主人公のヨシコさんは、生まれながらにして股関節に異常がありました。

そうです。幼い頃から病院に通い、その苦労話はヨシコさんが大きくなってからも、お母さんから何度も、何度も聞かされていました。

一方の双子のお姉さんはというと、身体も丈夫で健康❗

そう❗「同じ双子なのになぜ私だけが❓」そんな理不尽な思いをいだきながらも、
お母さんやお姉さんには“表現”せずに、抑え込んで生きてきました。

いつしかその感情は怒りへと変化していく日々。
そんな時、この新次元思考テクノロジーに出合い、まず「表現してはいけない」というジャッジを外し始めたのです。

カリキュラムや仲間に触れ続けることで、徐々に“頑なだったこだわり”が緩み始め、自分の気持ちに寄り添い始めたのです。

「表現して良いんだ！」「出してみよう！」
愚痴や弱音を吐くことが“ダメだ！”というジャッジも外したとき、ようやく「悔しかった…」と、自分の気持ちに寄り添うことが出来たのでした。

そこから“表現”することを意識し始めると、ヨシコさんの表現に共感する人、さらに感謝する人まで現れてきました～❗

ヨシコさんは言います。
「ずっと感じていた“疎外感”それは、自分が自分を疎外していただけだったんだ」と。

こうして、理不尽から来る怒りの感情の大元を知ったヨシコさんは、そこから一気に緩み始め、今は解放感に満たされています❗

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったヨシコさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！