二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
神奈川県にお住まいのHさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【病気】です!
まったく新しい病気の捉え方
病気の捉え方で、生き方までが変わるの❓
そうなんです。今回の主人公のHさんは、これまで数々の病気を体験されて来られ、病気とともにあった人生…といっても過言ではありませんでした。
それはそれは、お辛い人生だったでしょうね…。
「病気さえなければ」「なんで私だけが?」と、
病気を憎み、嫌い、これまで病気と闘ってこられたHさんでした。
私も過去に大病を患ったことがあります。
健康が良くて、病気が悪い…治したい!と誰だって思ってしまいます。
最終的に癌になってしまったHさん。長時間の手術をしたものの、その後再発してまた手術。
その時この仕組みを理解したHさんでした。
いわゆる“まったく新し病気の捉え方”ね❓
はい。講師に言われた「病気にもメリットがある」という衝撃的な一言。
しかし抵抗感を露わにしたHさんは、にわかに受け取ることができません。
それは無理もないわね…。
しかし、この仕組みを理解したHさんは、自分の中にあった間違った思い込みを発見!
どんな思い込み❓
頑張り屋さんだったHさんは「頑張らなければ愛されない」「頑張らなければ誰からも認められない」
と思い込み、そんな自分を強烈に嫌っていたのでした。
強烈な自己否定か…。
その時、ガチガチに凝り固まって理想を追い求めて来た生き方、そして思考を、Hさんは「フッ」と緩めることができたのです。
またまた出てきた “緩める” というキーワード。これ、大事よねぇ~。
病気になったことで「ハタ」と立ち止まり、振り返る時間を与えてくれ、
このまま頑張り続けていたら「危ないよ!」と病気がストップをかけてくれた…と理解したのです。
病気という、マイナスをHさんは受け入れたのね!
そう!今はまったく病気に対する恐怖がなくなったHさん。
時折ある体調の崩れも「頑張りすぎているシグナル」として受け取っています。
聞いているだけで、どんどん軽くなっていくHさんね(笑)
Hさんは言います「病気を嫌わないでください」と。
まずは「病気=悪」「健康=善」というジャッジを外しましょうね。
Hさんはこれまでの病気の体験を通して、私の生き方や思考そのものが病気だったと理解されました。
病気のおかげで、新しい生き方にシフトチェンジ!
「今、病気で苦しんでいたり、辛い思いをしたりしている人たちに是非聞いてほしい」
とHさんはおっしゃっています。
この続きは本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったHさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
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まったく新しい病気の捉え方
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回は、病気の捉え方が変わってしまったことで、病気はもちろん、生き方までがすっかり変わってしまった~❕
…という女性の実証例なのです。