二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
愛知県にお住まいのトモコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【出来る・出来ない】です!
まるごと自分を愛せるキセキ~まさかのトリック発見!~
人生のトリック…とは❓
今回の主人公・トモコさんの職場でのお話なのですが、最近お客様からの注文が一気に増え、仕事が超・多忙になったそうなんです。
それは有難いことやないの~
そうなんですよ❗ところが、現場に人手を増やすなどの上司からのテコ入れもなく、もうお手上げ状態に~❗
さすがに「出来ない」と訴えたトモコさんでした。
それはもっともな要求やと思う。うんうん。
実はですね、トモコさんはミロスに出合ってから自分の中に《出来る自分》と《出来ない自分》があることを知り、この後者を受け入れることが出来なかった。
認めたくないという気持ち…よく分かります。
しかし❗今回職場で「出来ない」と言えたことは、トモコさんにとって初めて弱音を吐けた瞬間でした。
すると、翌日すぐに現場に人員の補充があり危機的状況を脱出~❗
良かった~❗
しか~し❗気がつけば、現場の人手がどんどん減っていき、いつの間にかまたまた一人で頑張らないといけない状態が作られてしまうのです…。
またか…。
そんな時トモコさんは、ミロス仲間とこの感覚をシェアしました。すると彼女の口から出てきた言葉は…。
出てきた言葉は…❓
なんと❗
「仕事をこなして《出来る自分》を感じた時が快感」
という言葉が口をついて出てきてトモコさんもビックリ❗
《出来る自分》に傾いていたということが、浮き彫りになった感じね。
つまり視点から見た時、《出来る自分》を感じるために、《大変な状況》を自ら創り出していたのは、
彼女が握りしめていた《出来ない自分》だった❗ということなんです。
客観的に見ると、滑稽ね♪
こんなバカバカしいことはしなくて良い❗《出来ない自分》を心から受け入れたその夜、トモコさんは高熱になり寝込んでしまいました。
そして思い出したのです❗
何を❓
幼い頃に熱を出した時、看病をしてくれた母。ゴツゴツとした手を額に当て心配してくれた父。
両親の愛を思い出したのです。
両親の愛と温もり…。
当時の《何も出来なくても愛されていた自分》と、今の自分を重ね合わせたトモコさん。「これでいい」
今の自分にまるごとOKを出せたのね♪
頑張っても、頑張っても、目の前に大変な状況が現れる。
そのトリックを見破ったトモコさんの見る景色は変わってしまいました❗
面白~い❗この続きは是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったトモコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
まるごと自分を愛せるキセキ~まさかのトリック発見!~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、《出来ない自分》を受け取れたことで、常に頑張らなくてはならない局面を迎える、
という人生のトリックを見破った❗…という実証例なのです。