二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
熊本県にお住まいのKさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【後悔】です!
後悔の人生から、現在(いま)を生きる人生にシフトチェンジ!
ホント「終わった!」って言い切れるってこと自体凄いことよね❗
施術のお仕事をされていらっしゃるという、今回の主人公のKさん。
ある日突然お客様が泣き出され、彼女の身の上話を聞くことになったそうなんです。
施術という、ある意味“癒やし”のお仕事なので、精神面でもついつい癒やしを求められたのかな❓
かもしれませんね。話を聴くと、優しいご主人と、何不自由のない生活を送られているのに…
幸せを感じられないその女性のお客様…「ん❓あれ❓これ…私だ❗」
Kさんは目の前のお客様と自分とを一致させた❓
そう。さらに、過去の出来事に対してずっと後悔の念を抱き、
自分を責めている姿も自分そのものとして受け取ったKさんでした。
受け取るって素晴らしい♪
そこからKさんは、自分の過去を想起してみました。
すると、好きな人ができた時、彼氏ができた時、そして結婚する時と、節目の時には
必ずお母さんが画数で判断。その通りにしてきたKさんでした。
画数ね…占いとかにも使う…ま、多少は気になるけどね…。
「年内に結婚しなければお見合いしてもらう!」とお母さんに言われた時も
「お見合いは嫌!」と思ったKさんは当時仲が良かった男性と結婚。
しかし23年の結婚生活にもピリオドを打つことに…。
ひょっとして、彼女はお母さんの言う通りにしてきたことを後悔してるのかな❓
それもあります。しかし、いくらお母さんに勧められても最終的に決めたのは、他の誰でもなくKさんご自身なのですから。
ご本人の認識に勝るものはないか…。
Kさんは、お客様と自分を一致させたことで、自分がまさか過去の出来ごとに後悔していたなんて❗
と自分自身の無意識を知ることになったのです。
じゃあKさんは、そのお客様の後悔を感じ、受け取ったことで、
「自分が過去の人生に後悔していたんだ」と初めて理解出来た…ってこと❓
そうなんです❗ しかもKさんのお母さんも同じような人生を送ってきたといいます。
目の前の鏡をとおして自分の無意識を知る❗
後悔…過去の出来ごとに悔み、過去を引きずった生き方。
つまりそれは「過去に生きている」ということ。
今を生きているようで、生きていない❓
今回の気づきと理解によって、人生を俯瞰できたKさんはハッキリとこう言います。
「後悔の人生はもう終わった!」と。
気づきは一瞬❗人生は一瞬で変えられる❗
突然泣き出されたお客様は、「この人なら受け取ってもらえる」と直感したんでしょうね。
Kさんは、自分自身と目の前のお客様、そしてお母さんと一気に救ったわけね♪
過去の生き方をリセットし、現在(いま)を生きる人生にシフトチェンジしたKさん。
詳しくは是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったKさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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後悔の人生から、現在(いま)を生きる人生にシフトチェンジ!
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、「私の後悔の人生が終わった~!」と、まるで両手を広げ、
清々しく言い切っておられるかのような、そんな女性の実証例なのです。