二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
京都府にお住まいのミチヨさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【家族】です!
気がつけばまったく変わってしまった我が家~新しい家族の在り方~
子どもへの愛…根底にあったものとは何だったの❓
今回の主人公のミチヨさんには、北海道で音楽活動をしている25歳の息子さんがいらっしゃいます。
まぁ夢があっていいですね 😉 でも遠く離れているからお母さんは心配ね 😥
そんな息子さんからお金の無心があったらどうしま…
す、すぐ送ります❗
で、ですよね❓そう言うと思ってました(笑)ミチヨさんもまた同じでした。
♪元気でいるか❓♬お金はあるか❓友達できたか❓♪…さだまさしの「案山子(かかし)」が聞こえてきます… 😥
その気持ち、わかります❗しかしミチヨさんはご主人に相談する前に息子さんへ送金。
ところが❗ご主人にそのことを伝えると、なんとキッパリと断ったそうなんです。
あら❗お父さんは息子さんに厳しいわね 😯
ミチヨさんは「しまった!」と、自分の考えをゴリ押ししても上手くいかないことは分かっている…。
そしてミチヨさんはあることに気づきます❗
なに❓
彼女がご主人にいつも感じて嫌っていたこと、それは
「いつも何の相談もなしに一人で勝手に決める」ということでした。
なるほど…ん❓…あれ❓それって…ひょっとして❓
そう❗今回ミチヨさんが取った行動そのもの。自分の内面の嫌っている部分をご主人に映し見ていたのでした。
そしてもう片側では、彼女はいつも寂しさを感じ相談したいとずっと思っていたのです。
逆もまた真なり…ということはご主人も、実はずっと相談したいと思っていた…ってことね❓
そういうことです!❗そしてご主人がお金の無心を断ったのには理由があって、お金に苦しむ父と弟の姿を見ていたからで、
「息子にはそういう思いをさせたくない」という父親の愛だったのです。
その辺りの詳細は本編で見るとして…なるほど❗表現の形は違えど、どちらも息子さんを思ってのことなのね。
カリキュラムを受け続けたミチヨさんは、そのプロセスの中で夫婦の凝り固まった呪縛を溶かし、
夫婦の根底にあった「受け入れて欲しい」をしっかりと目撃したのです。
素晴らしい♪
さらに❗この受け取りの後、ご主人が「俺には内緒でお前の名前でお金を送っておいてくれ」と言ってくれたそうなんです。
お互いが受け入れ合うと、望んだ形にスムーズに辿り着くのね 😀
次男さんの友達からは「お前ん家の親子関係が羨ましい」と言われているそうですよ。
まったく新しい家族の在り方がここにあります❗
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったミチヨさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
気がつけばまったく変わってしまった我が家~新しい家族の在り方~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回ご紹介するのは、父と母とで違う子どもへの愛の形…。
この違いってなかなかわかり合えないものなのですが、この夫婦の根底にあった“あるもの”を理解した時、
わかり合えなかった長年の夫婦の戦いが溶けて消えてしまった❗…という実証例なのです。