今日は3月9日、語呂合わせで「39、サンキュー」
ということで“感謝の日” と言われているそうですよ。

いったい誰に怒っているのでしょうか❓（笑）…ということで今回ご紹介するのは、
父への憎しみを感じていた女性が、カリキュラムを通して幾つもの“まさか”を受け取ることで、
その憎しみが愛と感謝に変わ った❗…という実証例なのです。

ですね 😀 今回の主人公のTさんは父に抱く感情、怒りや憎しみが自分のテーマであることは分かっていました。

そうなんです。今回もLifeコースを申し込んでから、父への感謝や愛が溢れることもあるのですが、
そうかと思うと一緒にいるだけで「イラッ」としたりすることも…。

そのことをLifeコースの講師に話すと
「愛を感じても、そうでないものを拾い、また愛を感じたいと繰り返す…。それはあなたの父への愛の執着」
と言われビックリ❗

Tさんも「まさかの無意識」を知ったと驚愕、さらに❗

Tさんはお父さんにいつも“監視”されていると感じ、それも強烈な抵抗感だったのですが、
父への愛に執着していたことを理解すると、「監視していたのは私だった！」という立て続けの“まさか”がやって来た❗

つまり、Tさんが父への愛に執着していた…ということは、逆に彼女がずっと父を
監視（意識を向けていた）していた…という理解に至ったのです。

「ストン！」と腑に落ちた彼女は、これまでの人間関係での緊張や遠慮、
コミュニケーションの難しさや葛藤までが解放されたのです❗

そして、父に感じていた恐怖は「大好きな父にどう思われるか？」というそっちの恐怖だった。
父に嫌われたくなかったんだ！という、またまた“まさか”を受け取り「もう笑うしかありません」というTさんなのです。

「両手を広げてクルクル回りたくなるような清々しさ、肩の荷がおりたような軽さを感じています。」というTさんです。

さらに❗Lifeコースが終了した日はTさんの誕生日❗
この日も父への愛と感謝を存分に感じた日となったそうですが…この続きは是非本編で♪

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったTさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！