二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
三重県にお住まいのRさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「我慢」です!
病気のおかげで愛と感謝を知る~母から受け継いだギフト~
その変容ぶりは凄いね♪
今回の主人公Rさんのお母さんは糖尿病で、その病の恐ろしさをず~っとお母さんから聞かされて育ったRさんでした。
なるほど❗いわゆる“刷り込み”っていうやつね❓
そう。そしてRさんが35歳になったある日、町の集団検診の結果、血糖値が高く《要検査》と診断されたのです。
「とうとう来たか!」という感じだったのかな❓
だと思います。と同時に目の前が真っ暗になったRさん。そこから彼女の糖尿病との闘いの日々が始まります❗
自称《健康オタク》だった当時のRさんは「薬は悪!」とし、健康食品で治そうとしました。
代替医療…みたいなことかな❓
ですね。「病気に良い」と聞けばとことん取り入れ、自己啓発から宗教まで「糖尿病をなんとかしよう!」と頑張ったRさんでした。
「病気をなんとかしたい!」…普通はそう思うよね…。
そして糖尿病といえば“インスリン”という治療法を聞いたことがあると思いますが、それも断固として拒絶したRさんでした。
「薬は悪!」という思考がなかなか離れない…。
しかし、ミロスのカリキュラムに触れ続けたRさんは、ある時講師との何気ない会話の中で
「ハッ」と自分の病気と思考との関係性に気づいたのです❗
病気と思考との関係性…❓❓
そう❗先ほど出てきた“インスリン”。私も知らなかったのですが、どうも膵臓の働きを楽にさせる薬のようで、
それを拒み続けたということは、言い換えれば「膵臓にムチを打ってきた」ということ。
つ…つまり❓
つまり❗病気がきっかけで「あれもダメ、これもダメ」と自分にムチを打つ、
ず~っと一人で頑張ってきたその思考の在り方そのものと、ピタリと一致出来たのでした❗
「薬は悪」という思考も偏ったもの。病気を通して自分の思考パターンを知ったってことね♪
長年抱いてきた「病気さえなかったら」という思考から「病気があったからこそ」という、
まったく新しい思考へと劇的にシフトチェンジしたRさんなのです❗
素晴らしい❗
病気を受け入れ、インスリンも受け入れたRさんは、今はとてもフラットで楽な生き方をしているそうです。
なるほど。お母さんから受け継いだ…と思っていたのは《病気》ではなく、実は《思考》だったのね。
そういうことですね❗病気に感謝、ご主人にも感謝が溢れているRさん。
この続きは是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったRさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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病気のおかげで愛と感謝を知る~母から受け継いだギフト~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
さて今回ご紹介するのは、母から受け継いだ病と闘い、自分に我慢を強いてきた女性が、ミロスで仕組みを知った時、
あれほど嫌ってきた病は感謝に変わり、解放された生き方を送っている~❗…という実証例なのです!