二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
千葉県にお住まいのヒビキさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「自分を知る」です!
自分を知ると世界が変わる~おじいちゃんの愛~
皆さん、お彼岸のお墓参りはされましたか❓
ご先祖様を大切にしましょう❗…ということで今回ご紹介するのは、自分の父と母をシステムを通して理解すると、
祖父への間違った思い込みが外れて愛が溢れ、最高の先祖孝行ができた~❗…という実証例なのです。
それは一番の先祖供養かもね
今回の主人公のヒビキさん。彼の母方の祖父は市の重役で、茶道と華道の連合会の会長をされ、亡くなる前には叙勲をもらうような方でした。
立派なおじい様❗って感じですね❓
一方、父方の祖父はというと、大酒飲みで暴れては、いつも怒っていて、家族の中では煙たがられる存在だったようです。
ん~…それだけを聞くと、父方と母方、正反対のおじいちゃんのように見えるね❓
ね❓そんな一見両極に見える父を持った両親はそれぞれ、どのように生きてきたか❓というと、
しっかりしている親を持った母は【どこから見られても大丈夫なように】
恥ずかしい親を持った父は【人からどうみられても大丈夫なように】と、生きてきたのです。
え❓じゃあ、二人とも他人の目を気にして生きていたってことね❓
そういうことなんです!ミロスを知る前のヒビキ君は、母の家系は良くて、父の家系はダメだという目で見てきました。
まぁ、そうなるのも仕方ないかな…。
しかし❗ミロスで視点を持ったヒビキくんは見方が変わりました。俗に言う【祖父のもう片側】が見えてきたのです。
まったく新しい新次元の目❗
自分の中に流れる男性性を嫌う、つまり自分の半分を否定して生きている事に気づいたのです。
そうか❗その目でお父さんを、おじいちゃんを見るからそれしか映らないわよね。
これが本当の意味で【自分を知る】ということなんだと理解しました。
なるほど、この私は父と母で出来ていて、父と母は、祖父と祖母で出来ている…わけやもんね♪
三人兄弟の末っ子として生まれ、養子に出された父方の祖父の気持ちに触れたヒビキ君は、
「もしかしておじいちゃんは『愛されていない』という欠乏感で苦しんで来たのではないか❓」
だからお酒で気を紛らわすしかなかったのではないか❓と、祖父に寄り添うことが出来たのです。
私の母もそうだったわ…。
すると祖父の、家族思いで、心優しくて、男気があって、愛溢れるエピソードがどんどん思い起こされて来たのです。
《真実のおじいちゃん》の登場ね❗
ダメと思ってきたけれど、そうではなく、養子だった祖父だからこそ、誰よりも家族を愛してくれていたんだと…。
ヒビキくんにもおじいちゃんの血が流れている。この受け取りで、おじいちゃんもヒビキ君本人も癒やされるわね!
父と母を知ることが【自分を知る】ことなんです。
ここまで代々繋いできて来てくれたご先祖様に感謝ですね。
これが最高の先祖孝行であり、先祖供養だ!というのがおわかりいただけたでしょうか❓
是非この続きは本編で♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったヒビキさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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自分を知ると世界が変わる~おじいちゃんの愛~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
秋のお彼岸も過ぎ、10月に入ってからめっきり涼しくなりましたね。